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レイキ発祥の地 鞍馬

九十九折参道は頑張って登ろう

先週末、主人と京都へ行き、鞍馬寺まで足を伸ばしてきました。

鞍馬寺には何度か行っていますが、今回は、ヒーリングやレイキはまったく関係なく、今年の春にSNSにアップした主人の顔を見た方から、「似てますー!」というコメントをいただき、それが縁で繋がった方に会いに行くのが目的のひとつでした。

 

鞍馬寺の門前にある かどやさんのご主人が似てるんです!(笑)

かどやさんは佃煮も買えますし、食事も出来ます。山椒をかけていただく豆腐のアイスが美味しかったー!娘が食べたぜんざいも!

鞍馬寺に行くことがあればぜひ、かどやさんで一休みして行ってくださいね。でないと鞍馬寺の九十九折参道・・・きついですよ!・・・と、今回のネタに続いていきますよ(笑)

 

鞍馬寺に行かれたことがある方は、お寺まで登るあの参道、ご存じだと思います。

 

はじめて鞍馬寺に行ったときは、まだ30代後半ということもあって、九十九折参道をきついとは感じなかったんですけど、今はもう・・・(苦笑)。

 

2年ほど前には木の根道(鞍馬寺から貴船神社に続く山道)を歩く余裕もあったのに(とはいえ、下りでは膝が笑って二度と来ることはないだろうと内心 思っていた)九十九折参道 門前から見上げただけでぐったりしてしまう。

 

もう九十九折参道、何度も歩いてるから今回はロープウェイで行こう!と家族に言って乗り場に向かったのですが、紅葉の時期もあって大混雑の30分待ち。

 

足腰が丈夫な家族に「歩こう!」と説得されて、歩いて行くことになりました。

 

実は前回 来たときもロープウェイで行こうと思ったら故障中で乗れず、歩くことになったことがあったのですが、グランドマスターにそのことを伝えたら「妊娠中でも私は歩いたわ」と言われ、やはり、レイキを持っている人間は歩けってことか!と、門のところにある杖を借りようかどうしようか迷いつつも、けっきょく借りずに歩いて登りました。

 

登る前は、しんどくなるって分かっているので、「あぁ嫌だ~」ってなるのですが・・・登り切ってお参りをし来た道を下る頃には、すっきりとした感やちょっと元気になったような感覚になるので、登って良かったなっていつも思うんですよね。

 

今まで5,6回 登ってますけど、体調がいまいちだなってときに限ってロープウェイが使えずに「ひぃぃ~」って言いながら登るんですが、降りてくる頃にはいまいちだった体調が戻っていることが多いんですね。その代わり、汗をかきます(私の場合)。それは浄化の汗か!って思うほどで、涼しげに歩いている人がふしぎなぐらい。

 

今回も汗をかきましたね~。ひとりだけ夏のようでした(苦笑)

 

九十九折参道は、レイキヒーラーさんはもちろんのこと、他のヒーリングをされている方でも体調や足腰が大丈夫なようであれば、ぜひ登ってみてください。ロープウェイに登っては味わえない、すっきり感を実感できるかと思います。

 

そしてもし、元気なようであれば 木の根道はお勧めですよ。

ハイキングコースとして楽しめます。レイキをお持ちの方でしたら、ここで臼井氏が・・・とその源流に思いをはせることが出来るかと思います。

歴史が好きな方は、ここで義経が鞍馬天狗と修行をしたのか・・・と思えます。(ちなみに私は歴史好きだったので、ここで義経が!と思ったタイプでした)

 

木の根が地面をうねるようにして生えている山道を歩いて、貴船神社に降り立ったときには、九十九折参道とは違ったすっきり感を味わえると思いますから。

(ただ、今週末は台風の影響で木の根道には入れないとアナウンスしていたので、行かれる方は一度、確かめてからのほうがいいかもしれません。)

 

エネルギーワーカーであるなら、そのエネルギーを味わえるかと思いますし、普段、自然に触れることがない都会生活の方でしたら自然を山の中で味わえると思います。

 

鞍馬寺や木の根道をご紹介すると、私のような立場だとエネルギーが・・・・と、つい言いたくなるのですが、どんなものも場所もそうですけど、ただひとつの面だけを持って そこに存在しているわけではないですよね。

 

京都の北にある鞍馬寺を訪れる観光客もいれば、レイキヒーラーがレイキ発祥の地を知りたくて来られるというパターンもあるでしょう。

 

今回は家族と来たこともあってか、あまりレイキを意識しなかったんですね。

それでも、鞍馬寺とその周辺をしっかりと楽しめましたし、ちょっと意識すれば、やっぱりエネルギーは感じる。いろんな面があって、いろんな人が楽しみに訪れる場所で、そのいろいろが混ざっている感じが、今の私には居心地よかったです。

 

レイキを持っている人でも、そうではない人も、京都の緑深い北に位置する鞍馬寺を楽しめると思います。門前のお店で佃煮をお土産にするのいいですよ~。ちりめん山椒もいいですし、柚子ちりめんも美味しかったな!

 

次回は、できたら冬に行ってみたいなと思っています。そのときは迷わずロープウェイで・・・と思うのですが、やっぱり登ることになるんですかね~・・・。

足腰 丈夫にしておこうかと思います(苦笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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レイキ伝授後のおはなし その2

初心を忘れずに

レイキ伝授後のおはなし その1 と前回、さりげなく(?)書きましたが、今回はその2 ということになります。

 

なぜ、このように伝授後のことを書くかというと、レイキに興味があるけど、受けたあとどうなるの?という疑問を持つ方が多いように思ったからなんですね。

 

「レイキ?面白そう!」と、その響きだけで興味を持ってくる方もいらっしゃいますが、大半が、「レイキを受けたらどうなるの?」という結果を意識されるんですよね。

 

なので、私の経験の中で気付いたことなどを書いていこうかと思ってます。

 

レイキの伝授・・・アチューンメントを受けたあと。

前回のブログでは、レイキを使っていると意識してもいなくても、レイキは手から放出されて使われていますよ。ただ、ポジティブに意識してレイキを使うとなお良し!ただし、レイキに依存してはだめですよ、という内容でした。

 

今回は、そのちょっと先。

レイキを使ってみたら 身体が元気になったり 良いことが起きたりという変化が起きたあとのこと です。

 

レイキアチューンメントを受け、自己浄化期間を終えてみると、ボディに変化が起きていたり、また心の面で変化が起きていることがあるかと思います。

 

元々、レイキエネルギーは目に見えないので、ファーストステージを受けた段階では、大抵の生徒が”ふしぎ”って思うことが多いわけです。最初からすべてを理解されるヒーラーもいるかとは思いますが、それでもやはり、経験が伴わない限りレイキをよく知ることは不可能なんだろうなと思います。

 

ですから、みなさんがレイキティーチャーから講義を受けて、レイキはこういうもの ということが頭に入っていたとしても、やはり”ふしぎ”と思う気持ちはどこかにあって、レイキで元気なったり 意識や精神面で変化が起きて、さらにそれが奇跡と呼べるような嬉しい出来事だったりすると、私たちの心はあらぬ方向に惑わされることってあるんですよね。

 

 

あらぬ方向とは、自分や家族の身体が元気になったり 癒やされたりしたのは、レイキヒーリングというシステムが素晴らしいはずが、いつの間にか、レイキヒーリングをしている自分が凄い!になる方向です。

 

さらにそこへ、オーラが視えたらどうでしょう。

そしたら、そのスピードは加速しかねません。

 

オーラが視えたあたりが、ヒーラーへの道へと進み出したときにいちばん危ないというか、経験がないがゆえに不安定になる時期かなとわたし自身の経験も含めて思いますね。

 

最近は、ヒーラーとしての訓練を特に受けた経験がない、ヒーリングが好きという方から、「オーラが視えるんです」という話を聞いたり、実際に私のオーラを視て、「先生はオレンジですね!」と笑顔で教えてくれる方もいますが、その発言の裏に”特別感”が見え隠れすることがあるんですね。

 

私は他の人は違う、出来ているといった雰囲気や、目に見えないはずのものが見えるという劣等感からくる優越感。だからこそ私は出来た人間だというような感じ。

 

それは、ヒーラー初心者にも見受けられる心模様で、ほんとうの意味で人を癒やせるヒーラーになるための道中で私たちを試すかのように現れる落とし穴が その、私って特別じゃない!?的な心模様なんですね。

 

オーラが視えたりレイキヒーリングをしたら周囲から感謝されたら、人の弱い心は惑わされることがあるんですね。

本来なら、人間が持てるパワーやエネルギーというのは限りがあるはずなのに、それ以上のパワーやエネルギーを求めようとし、さらにそれを良しとする傾向からも人の心の弱さというのは理解できるのではないかと思います。

 

それを防ぐために、レイキセミナーのファーストステージではオーラやチャクラに触れていきますが、オーラやチャクラがどういうものなのか?ということが、理学的に分かれば、たとえ、その後 オーラが視えたとしても、ああそうか、これは・・・と冷静に受け止められあらぬ方向へ行くことも防げます。

 

もちろん、こんな落とし穴に引っかかることなく、地道に そして謙虚にレイキ道を進んでいくレイキヒーラーも大勢いらっしゃいます。が、なかにはその穴に落ちてしまい、落ちたことすら自覚せずに嘘の特別感をベタベタと心や体に貼り付けていくヒーラーもいらっしゃるんですね。

 

私もその穴に落ちたヒーラーのひとりなので、ヒーラーの気持ちがよくよく分かるんですね。気持ちだけでなく、穴に落ちたらどうなるか?も分かりますし、その良さ悪さもまた経験から得ていることです。

(レイキマスターとして反省した記事を読んでみたい方は、こちらをクリックしてみてね)

 

嘘の特別感・・・これは、ヒーラー初心者を過ぎ、不安定の中から安定を生み出していった地に足の付いたヒーラー、マスターなら見抜けるものです。それと同時に、不安で不安で仕方なさ過ぎて ありとあらゆる洋服を身につけて自分を守っているという不安定な時期であるというヒーラーの気持ちも理解できます。

 

最初のところでも書いたとおり、レイキを理解する というところに達するには、知識はもちろんのことですけど それ以上に経験もまた必要になるもの だと思っています。

ですが、レイキヒーラーとして歩み出した初期の段階では当然のように経験は少ないですよね。

私はまだ経験不足の未熟なヒーラーで・・・・とスタートできれば、この落とし穴に落ちることは可能性として低いのですが、そんなことを言っていたら、仕事にならないのではないか、クライアントや生徒が来てくださらないのではないかという不安が頭をもたげてくるんですよね。

 

ましてや、少ない経験の中でも感謝されたり、またはオーラなんていう目に見えないはずの光が見えたとしたら・・・・不安を無視して虚勢を張ろうとする気持ちになるのは、まあ想像できる範囲なのではと思います。

 

私もここに書いたとおりの道をたどってきました。

ですので、その反省を含め、レイキ伝授後のお話しとして、レイキを受けた最初のきっかけ、目的を忘れないでくださいね、というのを、講義の初っぱなに話をさせていただきます。

 

レイキを受けたきっかけや目的はさまざまなものがありますよね。

最初からレイキマスターを目指している方もいらっしゃいますが、私のところに来られる大半の生徒は、”生きているからこそ感じたり起きる出来事”に対して、それらを解決したいという思いと共に受講してくださいます。

 

その”生きているからこそ”と向き合い、ご自身の努力にレイキをプラスさせて、癒やしの道を歩いてきた過程の中で、レイキマスターへの道 ヒーラーへの道が開いていくこともあるのですが、レイキを受講した後の道がどんな方向であれ、最初の動機を忘れずにいれば、ひょっとしたらこんな落とし穴に落ちることはないのでないかと思うんですね。

 

お友達や家族にレイキヒーリングをしていてオーラが視えたとき、わぁすごい!面白い!と浮き足立つ気持ちに、「ちょっと待って!レイキを学んだのは自分や家族の健康のためだわ」と最初の動機を思い出せば、オーラが視えたとしても、それはほんのオマケぐらいに思える気がします。

 

レイキマスターになって人に感謝されたり、奇跡と思える症例が増えたとしても、いちばん最初にレイキセミナーへ足を運んだ自分を思い出せば、それは症例を増やすためでも感謝されるためでもなく、レイキを学びに来られる以前の私のような生徒にレイキを伝えるためだと、最初の気持ちを思い出せると思うんです。

 

落とし穴にまんまとひっかかった私が言うのもどうかと思うかもしれませんし、説得力のかけらもないかもしれませんが、私個人は逆に、経験しているからこそ分かることがあると思っていて、分かるのであれば それをお伝えすることも私に出来ることのひとつかなと考えています。

 

謙虚であるという姿勢は、ヒーラーには必要なものであると同時に、実はヒーラー自身を守ってくれるものです。

 

レイキは経験が増えたからといって、知識が増えたからといって、それがレイキマスターとしてのゴールになるということはないのだろうと思っています。

わたし自身も、レイキについての講義を受けていますけど、何十年とレイキの世界でレイキと向き合ってきたグランドマスターの足元にも及びません。何より、レイキやヒーリングに向かう姿勢が、私とはまるで違いますからね。それなのに、いまだにレイキに謙虚に向き合うグランドマスターの姿を知れば、ゴールなんてないんだなと思うんですよね。

 

ですから、経験が足らないことで不安になるよりも、経験が足らないことを謙虚に受け止めて、焦らず、知るべきタイミングがきたときに学ぶという姿勢を貫いていけば、自分なりのレイキ道を歩いていけると私は思っています。

 

レイキヒーラーは謙虚に。そして初心を忘れずに。

 

レイキ伝授後のおはなし その2でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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レイキ伝授後のおはなし その1

レイキを使えるようになったら

先日、レイキセミナーをはじめて受講された生徒さんが、セミナーの終わりに、質問などありますか?と伺ったところ、

「まずは使ってみます!とても楽しみ」と言ってくださって、わたし自身もこころから嬉しく、生徒さんの手から溢れるレイキがどんな道を作っていくのか?自分のことのように楽しみに思いました。

 

ふしぎな部分をいっぱい秘めた 宇宙エネルギーであるレイキが、どんなふうに生徒の人生を彩っていくのか・・・想像しただけでわくわくしてきます。

 

さて、いろんな思いを持ってレイキセミナーを受講したその後、レイキをあまり使っていない、という生徒は案外と多くいらっしゃいます。

 

レイキを受講しようと決めたそのとき抱えていた問題や悩みが解決できれば、レイキを使う必要性を感じなくなるのは、レイキを仕事として プロとして使う環境でなければ、自然な流れなんだと思います。

 

レイキを使わなくなってから数年後、レイキを使う必要性がでてきたときに慌てて

 

「レイキを使ってないんですが、出てますか?」とか

「ひさしぶりにレイキを使うんですが、どうしたらいいですか?」

 

というお問い合わせをいただくことがあります。

 

そして、ちょっと申し訳なさそうに、どこか私に気を遣っていらっしゃる空気と共に、メールや電話がくるんですね。

 

せっかく習ったというのに使っていない・・・という、ティーチャーである私に対しての配慮、気遣いのようなのですが、私はまーったく気にしていないので安心してください。

 

私はたまたまレイキを使い続ける道ができあがっていったので(身体が弱かったり、ストレスフルな生活だった)レイキを使う毎日を送っていますけど、普通に暮らしている方で、特に問題や悩みなどなければ レイキを意識して使うことはないだろうなということは、家族を見ていても思うことなので、そこら辺の理解はバッチリです!(笑)

 

でもですね、レイキをみなさん使っている んですよ

 

自分の身体や家族に手を当てていない

シンボル&マントラを描いたり唱えたりしてない

教えてもらったことを忘れている

 

それでも、レイキをみなさん使っています。

 

それについての一例を、私の家族に起きた出来事を以前、ブログに書いたので、よければそちらも読んでいただきたいですが、

 

レイキというのは、レイキヒーラー またはレイキホルダー(レイキエネルギーを伝授されたひと)が、よっし!レイキを流すぞぉ~!と思ってから流れるものではなく、手を置いた場所、箇所がレイキを引っ張っていくものなので、レイキを使っていると意識をしようがしまいが、手を使っている以上、レイキは触れたその場所、箇所に流れていっているわけです。それも必要な分だけ流れていく。

 

お母さんが触れた子供の頬や背中に、ご主人が繋いだ奥様の手のひらに、OL

が淹れた同僚のためのお茶に、触れたものにレイキは流れていきます。

 

ですから、レイキを皆さん使ってますよ!ってことなんですね。

 

ただ、使っているという意識をしていないだけです。

 

 

この、意識をしているか?どうか?

というのは、私の経験上、レイキの流れ方に差が出来ると考えています。

 

私はレイキを持っているんだと思うかどうか、レイキが身体を流れているんだと思うかどうかで、その流れが変わってくることを実感したことがあったので、そのように考えているのですが、

 

この 意識する ってことができれば、その後のレイキと自分の人生との関わり方が変わるのではないかと思っています。

 

ただ、ここでちょっとした勘違いを起こしやすいので注意が必要なんですね。

 

レイキ・・・目に見えないだけに ふしぎなものと思いますよね。

人によっては魔法のように捉えて、レイキを受けたら人生そのものが一瞬にして変わる ぐらいの気持ちで、さまざまな質問をしてくださる方もいらっしゃいます。

 

旦那の浮気は治りますか?とか、子供が勉強するようになりますか?とかいった質問もそのひとつです。

 

お返事にとても困ってしまう質問です。

レイキは魔法ではないので、魔法使いが出てくる映画のように、パパッと悩みや問題が解決するという話をすることはできません。が、レイキを受けられた方の中に、それらの問題を解決させる意思があれば、レイキが何らかの手助けをしてくれるかもしれませんが、あくまでもそれは可能性としてありますが・・・という返事しかできません。

 

また、少し話がそれますが、他者をなんとか変えたい、ということに対して私は慎重になります。

 

自分の心ですらままならない、コントロールできないのに、自分以外の他者を変えようということは不可能に近いことですので、それをレイキで・・・ということは難しいですよね。まして、相手には人格があり、こころがあります。ですから、いくら家族であっても、相手の許可なしに変えようとすることはどうだろうか・・・と思います。

 

では、レイキを使って自分の持っている悩みや問題を解決する ということに対してはどうか。

 

ここで、ちょっとした勘違いが起きるのですが、レイキそのものが その問題や悩みを解決してくれるわけではないんです。

 

レイキの伝授を受けた途端に望みが叶えられたり問題が片付くのではなく、そこにはあくまでも、望みや問題を抱える人の努力、意識があってこそレイキが働きかけてくれるもの であるんですね。

 

今まで、レイキの伝授を受けて、自分にぴったりの就職先が見つかった、悩んでいた花粉症の症状が緩和したといった報告を受けていますが、よくお話を伺っていると、そこには絶対的に、その方の努力や意識がきちんと働いているんですね。

 

よく考えれば当たり前のことですけど、レイキが職安に行って求人を見つけてくれるわけではなく、人間が職安に足を運んで求人を探す、または知人や友人に相談をして、仕事を紹介してもらうという、かならずそこに、本人の行動、努力、意識が入っています。

 

ご病気に対してもおなじことが言えますよね。

身体の不調を改善したいと言いながら、身体に良くない食べ物ばかりを食べていたとしたら・・・いくら、レイキというエネルギーを送り込んでも不調は改善しません。プラスを与えても、そこにマイナスがあれば、プラマイゼロになってしまう、というわけです。

 

 

レイキに依存してはいけない。

これは、レイキに限ったことでなく すべて においてなのですが、自分以外のもの、他者や物がなんとかしてくれるという依存の姿勢は、解決を生みません。

前に書いたとおり、レイキはまず、ご自身の努力や意識があってこそです。

 

いいお仕事が見つかったのは、ご自身が仕事探しを頑張ったり、周囲に日頃から親切にしていたからこそです。そこにレイキがプラスされ、ベストなタイミングで言いお話が舞い込んできたのだと思いますし、花粉症の改善は、食事面、生活面に気を遣ってきたから。

 

人生を好転させた生徒というのは、他者や周囲、物に依存せず、あくまで自分が自分をよくするぞいう努力をしているんですよね。自分で解決することを諦めていないんです。

 

 

自分自身を絶望に至らしめた問題、悩み。

360度、なにも見えないようにしてしまった漆黒の暗闇。

 

そこで目を開いて立ち向かおうとすることは、とてもとても勇気がいることで、立ち上がることすら怖いことだと思います。

 

また、打ちのめされたらどうしよう。

これ以上、傷ついてしまったら・・・・自分がどうなってしまうか分からない。

怖くて怖くて仕方がない。

 

だったら、逃げていた方がいい。

見えないように目を閉じて、分からないようにしてしまえばいい。

 

でも、目を閉じてしまい、すべての感覚を閉じてしまうと、暗闇にあるちいさな光に気づけない。

かすかに吹いてくるわずかな風に、気づけないんですよね。

 

その風や光は、物事を好転させる合図やチャンスかもしれません。

でも、逃げていてはそのチャンスに出会えないわけです。

 

諦めないで欲しいな、と思うんですよね。

自分自身に、自分を生きるという人生に。

 

私の身に起きた問題、悩みは、わたし自身の手で解決させる、と意識する。

 

この”意識”が、レイキを使っていくときに大事な要素のひとつになる と思っています。

 

ひとには必ず、勇気や元気が備わっています。

状況、環境によっては、それらが足りなくなったりすると思いますが、ゼロになることはなく再び増やすことが可能です。

 

つまり、自分の中にかならず問題を解決する力はあるということ なんです。

 

私を含めたヒーラーは、この誰もが持っているパワー エネルギーを見つめながら、人を悩ます出来事からその人自身が抜け出せるように、エネルギーを加えたり、または希望を叶えることを邪魔してしまうエネルギーを抜いたりを仕事としていますが、わたし自身のちいさなサロンの、少ない現場の中でも、自分の中にあるパワーに気づき、自らの手で解決しようと動き出したときの、力強いパワー、奇跡のような進化や変化を目にします。

 

そうなると、誰がなんと言おうともこの世に存在するすべての人間には現実を変えていく力がある ということを私は信じざるおえなくなり、今は疑いようのない事実となりました。

 

ただし、それは誰にも何にも依存をしない、自分の力を信じる ということが、ひとつの鍵となります。

その 自分という鍵と共に、レイキを使う。

なかなか面白い、相乗効果を生むと思いますよ。

そういう私も日々実践中ですから、一緒にがんばっていけたらなって思います(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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他人を気にしない”生き方”

人はそれほど、他者を気にしてない

先月、またひとつ年を重ねてもういい歳のはずなのに、わたし自身も知らなかった”じぶん”が突如に現れて、気づきが起きる という現象が続きます。

 

レイキをやっていると(レイキを身体に通しているレイキヒーラーや、レイキホルダーのこと)そういった意識や精神の変化、進化といったものが長い時間をかけて起きると言われていますが、まさにその通りだと己の身で実感しています。

 

これが、心も体も元気で、しかもまだまだ新芽のように柔らかい子供や若者であったら、どれほどの成長が見えるのか・・・。過去の若かった自分を思い出してみても、その成長は、痛みを伴うほどに大きかったり素晴らしかったりすることは、いともたやすく想像できるもの。

 

先日、離れて暮らす娘から、サークルの仲間から「怖い~」と言われてショックを受けたというメールをもらいました。

 

見た目は物静かな日本人形的な、おとなしい雰囲気のする彼女ですが、見かけとはまるで違うものを持っていることは親も承知をしているので、なにがあったかは想像が付くのですが、それでも・・・と思って聞いてみたところ、

 

遠慮なく自分の意見を言ったら怖がられた、ということでした。

 

こんなことを言ったら嫌われるかな?とか、嫌がられるかも?といったことを、彼女は、遠慮することなく言うときがあり、そのズバッ!と言う姿勢やら言葉が相手にとっては意外だったため、怖がられたということでした。

 

人間はおおよそ外見で人を判断しますから、外見と中身のギャップを知ると衝撃を受けるというのもありますが、それにしても、普段、口数が多いわけではない娘から意見されて、まあびっくり!であったのは、まあ、分かります(苦笑)そりゃ、怖いよね(苦笑)

 

そんな彼女も、自分の本性、本来持っている自分のエネルギーに気付きながらも、それを外側に出すまでには、かなり時間がかかりましたし、今でもなお、すべてを出し切っているとは思っていません。徐々に、徐々に、自分らしい生き方、自分の運転の仕方を学んでいくのが、10代、20代ですからね。まあ、いろんなところでじぶんや他者にぶつかりながら、自分の運転を学んでいくんだと思います。

 

 

「所詮、自分は”じぶん”としてしか生きられない。」

 

娘の経験した話から、そんなことを思っていました。

 

どこか諦めに近い気持ちで私などはそう思うのですが・・・年を重ねるということは、肉体の衰えが起きることですから歓迎できないことだと、つい最近まで思ってましたけど、なにかこう、ちょうどいいぐらいの”諦め”ができるようになるのは、歓迎できますね。

 

娘も自分の気性やエネルギーを思う存分、発揮できないのは、他人の目が気になるからなんだと思うのですが、わたし自身、他人がどう思うか?ということが気になって仕方なかった時期があったんですよね。

 

それは今でも、どこかにちいさく残っていて、わたし自身が持っている社会的立場を考えて優先しようとするときや、私の中で、”良い人”に見られたい、認められたいという承認欲求が動いたときに起きているんですよね。

 

他人が見た私は、きっとこんな感じだろうから、それに沿うように動こう、会わせていこう、そうすれば相手は不快に思わないし、私を嫌いにならない。

わたし自身は”それをやりたいとは思っていない”にもかかわらず、”他人が望んでいる”のだから、私はその役割を果たす。

 

という心理が働くんですよね。

 

さんざん、何十年とこの心理と付き合ってきたので分かることですが、こうやって他人の目を気にして、他人を満足させるような動きをすると、本当の自分、ってやつがヘトヘトに疲れちゃうんですよね。

 

もう声が出せないぐらい疲弊して、最終的には「わたしっていったいどんな人間だったっけ?」と自分が分からなくなるぐらいに。

 

あるとき、そんなヘトヘトに疲れ切った自分を発見して、

 

「こんな私にしたのは誰だ!」と怒りが沸いてきたことがあったのですが、その怒りに対して返ってきた答えは、

 

「あんただよ」

 

でした。

 

自分らしく生きる勇気がだせないあまり、他人の目を気にするあまり、いちばん大事な自分を傷つけてしまっていたんですよね。

 

自分としてしか生きられないのは、至極当たり前のこと ですよね。

自分以外の人間になれるなんていうことは、あくまでもフィクションの世界。

 

顔を変え、身体を変え、戸籍まで変えて全くの別人になるなんて、到底 できることではありません。

 

このなんともガッカリな自分、いくら経験しても 学んでも、おなじことを繰り返す自分に、丁度いい諦めがやってきた今は、自分らしく生きるとかいうそんな威勢のいい言葉ではなく、所詮は自分としてしか生きられないからなぁ~・・・という、諦めの小さな溜息がくっついたセンテンスが浮かぶんですよね。

 

弱い自分やダメな自分というのがでてくると、どうしても、他者の良さがまぶしく思え、相手が光れば光るほど、自分自身は暗闇に包まれる感覚って出てくるんですけど、でもそれは、他人ばかりに目を向けているから なんですよね。

 

ダメで弱い自分に目を向けてみると(それはひどく痛いように思うけど)、他者に感じるほど強い光じゃないかもしれないけども、ほんのりと温かい光が灯っていてくれるんですよね。

 

光がない人 というのは絶対にこの世にいません。

生きている人はすべて、光をかならず持っていますからね。

 

ほんのりと なのか、それとも強烈なのか・・・または青色なのか、それもとオレンジ色なのか、どんな光なのかは分かりませんけど、私は私、もうそれでしか生きられないのだから、他人になれはしないのだから、開き直って自分を生きるしかありません(苦笑)。

 

そんなふうに、いい感じの のんびりした諦めがやってきたら、他人をほんとうの意味で気にしなくなりました。

 

年齢がそんな諦めを連れてきてくれたんだろうなとも思うのですが、まだそんな年齢ではないし、どう諦めていいか分からないという場合は、こう思うといいですよ。

 

他人はそれほど自分のことを気にしていない。

むかし、ヒーリングの先生から教えてもらった言葉です。

 

他人よりも、いちばん大事な自分のことを気にして、じぶんをしあわせにすることに全力をかけたほうが、人はしあわせになれるようですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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頑張り屋さんだからこそ注意すべきこと

無理していることに気づけない 頑張り屋さん

ここ最近、パソコン作業が続いたせいか、またはスマホを操作する時間が多かったせいか、首の筋肉が固くなり天候が悪くなると頭痛がする という悪循環が続いてました。

首にレイキを当てても反応がいまいちだったので(別のところにレイキが行く感じで、問題は首じゃないのよ!とでも言っているような反応)生徒から教えてもらった、テニスボールを床に置き、その上に寝転がるようにして肩甲骨周辺をほぐしたら、あら?あらあら!(笑)頭痛までとれました!

 

パソコンは敵よ!と言いたいところですが、これがないと 仕事が出来ない世の中・・・。作業中はしょっちゅう、トリニティボトルをパソコンと私の間に振りかけては仕事してます(いくらか楽になるので)。

 

私の肩こり歴・・・かなり長いです。

神社にお参りに行ったときに、本気で肩こりを治してください!とお願いしたほどの 肩こり。

 

肩がこってるなと気づいたのは、中学生の時でした。二年ぐらいだったかなぁ。

これが肩こりというものか、と思ったのを記憶しているのですが、肩こりの原因には姿勢や日頃の生活スタイルなどから起きるとされていますが、自分も含め、肩こりがある人というのは、頑張り屋が多いというのに気づきました。

 

精神分析でも、頑張っている人に多いとも言われる肩こり。

がんばらなきゃ!と思うと、無意識に身体に力が入ります。頑張りとリラックスが共にバランスよくできればいいのですが、頑張りすぎると身体にずっと力が入ってしまう、つまり緊張状態がずっと続く というわけですね。

 

7年前に勤めていた福祉施設で、スポーツジムに行っているわけでもないのに筋肉隆々の利用者さんがいて、男性だからかなぁ~なんて暢気に思っていたら、そうではなく、普段 緊張状態の中で暮らしているからだと教わりました。

 

職員の手伝いをしてくれたり、笑顔も多く見られた利用者さんでしたが、笑顔の裏には常に緊張があったということなんですね。無意識に身体に力が入るから、それが自然と筋力アップトレーニングと同じ効果を見せたというわけです。

さらに、利用者さんの奥歯は薄く ボロボロになっていました。

なぜか分かりますか?

常に、歯を食いしばっているからです。

 

歯を食いしばるときって、どんなときでしょうか?

 

言いたいことを我慢するときや、我慢や無理を強いるとき ですよね。

 

歯がボロボロになるほど、この利用者さんは我慢をし、無理をしているということを、その方の身体が教えてくれていたというわけです。

 

私も、頑張りすぎる癖があります。

目標を定めたら完遂するまでまっしぐらになる性格です。それは努力をしているともいえますが、ついうっかりすると、自分の身体が疲れていても、痛みがあっても無視をしてしまう。

 

特に、肩こりを感じ始めた時期から私は、頑張り屋に変身していきました。

自律神経失調症と診断されるほどですから、そのときの緊張感は今よりもずっと強かったと思います。

 

ただ、若いからこそ 身体も元気でしたし体力もありましたから、その無理を乗り越えられてしまったんですね。痛みも寝れば治ってしまったし、元気な身体は私の無理を要求する意識に応えてくれましたから、無理に無理を重ね、けっきょくは病気を招いてしまったんですよね。

 

頑張り屋さんというのは、自分が頑張っていることに気づいていません。

 

セッションやカウンセリングで、身体が悲鳴をあげるほど頑張っていることをお伝えしても、「私はまだまだ・・・・」とおっしゃる方が多いです。

 

私の生徒にも頑張り屋さんがいて、普段、彼女のケアをしてくれている卒業生が、「ウチのサロンでいちばん背中が硬い」というほど、仕事に 育児にと奮闘しています。

 

もっと力を抜いていいのになと思い、会ったときにそんな話をしても

「ノエルさん!私はそんなに頑張ってないです!」とおっしゃる。

 

私もそうでした。

頑張らなければならない時期があるんですよね、生きていると。

 

肩に力を入れて、ボクサーみたくファイティングポーズで自分や人生にたちむかっていかなければならない時があるんです。

 

しかし人間の人生も バランス を取ろうとしますから、ずーっとファイティングポーズをとり続けることは出来ずに、自分の意思とは関係なく、ほぼ強制的に休暇を迫られるときがあります。

 

私はその究極の姿が、病気 なのではないかなと思っています。

大病を煩った方が、病気になって気づいたこと・・・たとえば、家族のありがたさや、生き方について振り返り、さも病気が気づきをくれたかのような言い方をする方がいらっしゃいますよね。

 

病気になった。だからこそ気付いたことがある といった感じに。

 

人生から強制的な休暇、病気を与えられることは、あまり嬉しいことではないですよね。できれば、そんなことは起きて欲しくない。

 

だとすればやはり、頑張り屋さんにはまず、身体の声 に敏感になって欲しいと思っています。

病気などではない、ちょっと寝れば治るような頭痛も、肩こりも背中の痛みも、すべては身体から伝えてくる、あなた自身の声なんです。

ちょっとの便秘も下痢も、注意してくださいね。

 

朝、目が覚めたら身体を動かしながら、今日の調子はどうかなって意識するだけでもいいです。

道を歩いたときに、節々に痛みはないか、股関節の動きはなめらかなどうか、確かめるのもいい方法です。

胸が開きにくい・・・腕を後ろに回して胸を開く動作をしてもらって、どうも固いな、とか、動きづらいと思ったら、ストレス発散を心がけてみてください。または、感動する映画やドラマ、本を読んで涙を流すのもお勧めです。

 

まずは、身体の声を聞くように意識をすること。

それが自分自身を守る第一歩だと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

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気づいたら11年目突入してました

11年目に入ってました!

ブログの更新がひさしぶりとなってしまいました。

先月末から嵐のような多忙に見舞われており、ブログもひさしぶりになってしまいました。

 

そのあいだに、いただいていたご予約を台風のためにキャンセルとさせていただき、お客様には申し訳ない気持ちでおりました。天気も、”気” ”エネルギー”のひとつですから、お天道様の言うとおりで逆らえないものですが、ご無事だったかな?とか、心身のお疲れはどうなのかな?と後々、考えてみたり。

お元気でいらっしゃるのなら、本当に嬉しいことです。

 

私は強力な”雨女”です(笑)唐突ですけど。

 

むかし、ある賞を受賞し、11月末に授賞式にでるために東京へ行ったら、季節外れの台風で東京は大雨でしたし、今年の1月、レイキのたいせつな勉強を受けに沖縄へ行く前日、私の住んでいる地元じゃなくて中部国際空港付近が大雪で、便が欠航。私は沖縄へ行けるのか!?と、先生方にも心配していただいたことがありました。

 

結果としては飛行機は予定通りに沖縄へ飛んだのですが、こういうことは、子供の頃からあったので、私には雨は、これは大事なポイントだよ、と教えてくれる、まさに天からのメッセージです。

 

一度、それでも雨女はなおそうと、とある神社にお参りに行ったのですが(芸能人も密かに行っていると聞き)まったくダメでしたね(苦笑)。

 

どこか開き直って、雨女であることを受け入れて、それはまた天からのメッセージと受け取っているのですが、運命ともいうべきレイキとの出会いにはなぜか、雨ではなく、満月がいつもそばにありました。

 

魂で受け取るサードステージも、レイキティーチャーとなるべく受けたマスターズステージも、思えば満月が頭上で輝いていました。

 

17歳の秋、夜な夜な実家の屋根によじ登ってあまたの星空に向かって、あるお願い事を強くしていた時期がありました。約1ヶ月、願った結果、それは見事に成就したことで、夜空と自分がぐっと近くなったような気がしたのを今でも思い出します。

 

生まれた日も満月だったので、よほど縁があるらしいです、満月とは。

守護性も月ですし(笑)

 

満月の日に受けたサードのエネルギーは、レイキティーチャーへの道を開いてくれたようで、細々とではありますが10年を迎え、11年目と足を伸ばし始めました。

 

振り返ればそれはどこか修行のようで、いろんな道を歩いてきましたけど、今はもう安定した道を地道に歩いている感をしっかりと味わっています。

 

節目を迎えたからといって特別な何かはないですが、それでも確実に私の中ではちいさな変化が音を立て、この先の10年を楽しみにしています。

 

11年目のファーストノエルをこれからもよろしくのほどお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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秋はお肌のケアがたいせつ

美肌に大切なチャクラは?

気がついたら10月。自宅の畑や庭には、このような曼珠沙華が咲いています。

彼岸の頃に咲くので、彼岸花とか死人花と言われたりしますが、曼珠沙華(まんじゅさか)という言い方が私は好きです。

 

そろそろ乾燥が気になる時期ですね。

お肌が敏感な方は、すでに乾燥を手や顔に感じている方も多いかもしれません。

 

私も実は、お肌は丈夫というわけではなく、お肌につける化粧品によっては肌荒れを起こすので使うものはできるだけ優しく、ナチュラルな素材のものを使っています。

 

毛穴が気になる方って私ぐらいの年齢になると多いですが、私も一時期、20代後半ぐらいからだったか毛穴が目立ってしまうときがあったんですね。

それでエステに通うこともあったんですが、ちょうど同じ時期にレイキと出会い、レイキによって毛穴の問題は解決していきました。

 

それから自然療法を学び始め、ナチュラルな存在の人間にはナチュラルなものがいいということ知り、化粧水や食べるもの、飲むものに至るまでできるだけケミカルフリーなものを使っています。自分で言うのもおかしな話ですが、シミや毛穴は年齢の割には少ない方です。

 

これはヒーリングの先生から聞いたことですが、ケミカルの入った化粧水をつけていくと、逆に毛穴が開いてしまうことがあるそうなので、この辺りは要注意!

 

それと、お化粧を落とすクレンジングは、植物性100パーセントのオイルがお勧めです!これは私の生徒さんでもあり、アロマセラピストさんから教えてもらったことなんですけど、ホホバオイルでお化粧を落とすことにしたんですね。

 

それまでは市販の手が濡れていても落ちる的なクレンジングでしたが、ホホバオイルでクレンジングをするようにしたら、たったの1日でその良さに気づいて、今はホホバオイルしか使っていません。キャリアオイルでお化粧を落とすことで、乾燥を防げる気がします。

オリーブオイルでもオフできましたが、ホホバオイルよりもちょっと重たい感じがするので、使いやすさでいえばホホバオイルかもしれません。

 

まるでお肌専門家みたいな話を書いてきましたけど、本題はここから。

 

美肌にとって大切なチャクラというのがあるのだそうですよ。

そこはどこか?といえば、オレンジ色のチャクラである、第2チャクラとイエローの波長を放つ、第3チャクラだそう。

 

言われてみれば確かに納得。と思ったのは、この二つのチャクラが支配している臓器に美肌のヒントがあるんですね。

 

それはどこかといえば、ご存じの方も多いと思います。

 

その臓器といえば、腸!

 

最近は、腸内細菌(フローラ)が注目されて、さまざまな乳酸菌の入ったドリンク、ヨーグルト、サプリが出回っていますけど、腸内環境を整えることで健康になるだけでなく、お肌にもいいというのは納得のいくところなんです。

 

これはあくまで主観なので参考程度に留めて欲しいのですが、私の娘は長年アトピーを持っているのですが、彼女があるとき、便秘をすると背中に湿疹ができる というんですね。

ほうほう・・・と、研究好きな自然療法士の私は興味津々で、彼女の背中を長いあいだ観察したところ、確かに便秘になったときに湿疹が背中に出るんです。

 

背中に湿疹を見つけると「便秘でしょ?」って言い当てられるぐらいの確率で、それから腸内環境、とくに便秘を解消した経験があります。お通じが良くなったら、背中の湿疹も消えていくので、これは確実に繋がりがあると思った経験のひとつです。

 

また腸の働きは自律神経が司っていますから、緊張が続いたり、寝不足気味だったりすると自律神経のバランスが崩れ、さらには腸にもその影響が及びます。

 

腸の働きが悪くなっていくと、お通じにも影響は及びますから、そのトラブルがお肌に出てくるという一連の流れは、納得できることなんですよね。

 

私は中学生の頃に自律神経失調症になったんですけど、確かにそのときは、おなかが痛くなることが多々あったんですよね。学校へ行こうとするとおなかが痛くなって家を出られない、とか、嫌なことがあるとおなかが痛くなるとか。

 

これもすべて、腸の働きをコントロールしている自律神経の不調であることがよく分かる現象です。

 

ここまで分かれば、美肌には腸!と分かるわけですが、このブログはヒーリングサロンのブログですから、ここはチャクラへの働きについてお話をしようかと思います。

 

腸を支配するチャクラ・・・つまり、腸に動力を送り込んでいるチャクラの働きをよくすることをすれば、腸にエネルギーが流れ込みます。

第2チャクラと第3チャクラは、消化器系の臓器、腸や胃、血液のバランスをとってくれている腎臓なども支配しているところですので、このふたつのチャクラを活性し、いっぱい動いてもらおう!と思ったら、まず、一番身近なエネルギーである、食べ物に注目しましょう!

 

第2チャクラ、第3チャクラを活性化する食べ物は、オレンジ色や黄色の食べ物だ、と覚えてください。

にんじんやオレンジ、ミカン、パイナップルや卵の黄身などといった食べ物で、実はチャクラの活性を図れます。もし、お嫌いでなければこれらの食材を一日のうちに1食でも加えるといいですよね。

 

次は、色、カラーです。

目は色を吸収する部分だといわれています。ですので、ふたつのチャクラが放出している波長、オレンジとイエローのものを見たりすればOK!

アクセサリーや洋服、部屋のインテリアに取り入れもいいですし、女性であれば、ネイルなどはお勧めです!手先はよく目にするので、ネイルにこの色が入っていると常にその色を目から取り込むことになりますからね!

 

そういった色や食べ物といった身近なもので・・・といわれても、いちいち考えるのは面倒だといった場合は、当サロンで行っている、ソラリジュエルエッセンスセラピーが便利でお勧めですよ!

 

美肌効果が期待できるソラリジュエルエッセンスがありますので、そちらをブレンドしお使いいただければいいだけですから、日常に取り入れるのが簡単です。

 

実際に、女性のクライアントで美肌!といって、美肌ブレンドをされていく方もいらっしゃいます。美肌だけでなく女性らしさをあげてくれますので、恋愛や結婚に対しても働きかけをしてくれますから、恋愛や結婚をがんばりたい!という女性にはぴったりなアイテムだと思います。

 

もちろん、私のような女性ホルモンの分泌が減少する年代にも、美肌ブレンドは強い味方!私は自宅のデスクにチャクラボトルを並べて仕事しているんですが、そのなかにもしっかり、美肌ブレンドはあります(笑)

 

これからますます、大気の乾燥が進みます。

お肌か荒れていたり、かさついていると、女性はやっぱりテンションがあがらないですよね。せっかくおしゃれをしても、お肌がくすんでいたらいまいちだなって思ったり。

 

お肌のケアは、皮膚そのものに働きかける方法と、肌を作り出す大本である身体の中をきれいにケアをしていく方法のふたつが重要です。

 

また、お肌に何かトラブルが起きたときは、お肌の表面よりもその内側、身体の中身の健康に意識を向けてみてくださいね。

 

便秘ではないか?忙しすぎて休んでないか?緊張が続いていないか?食事に偏りはないか?

この部分をチェックして改善していくだけでもお肌トラブルを回避できる可能性はありますからね。

 

私も鼻先がすぐ乾燥するので、秋は要注意!通じを助けてくれる食材と自然のパワーを利用したお手入れが欠かせません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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感じなくてもレイキは使える 卒業生のサロンでの話

レイキは使ってこその ヒーリングエネルギー

オーラ視をしたい!オーラが視たいと思えば思うほど、まったく視ることができないというのはある種の教訓を私などは感じるのですが、レイキもまた、似たようなところがあると思っています。

 

レイキのファーストステージや、カジュアルレイキで アチューンメントを受け、レイキが手から出る状態になったヒーラーやホルダーが、レイキを使い始めた初期の段階で「レイキが出ているのがよく分からない」とおっしゃる生徒がいます。

 

または、他者にレイキを当てたけど「特に何もわからない」と言われて、落ち込んでしまったり。

 

レイキヒーリングを行うコツは、レイキに委ねること。

・・・なんて言われると、私などは左脳で考える癖がありますから、まったく意味が分からない。感覚でキャッチできるタイプであるなら飲み込みが早いのかもしれませんが、レイキヒーリングは、感覚が優れている人のみが使えるもの ではなく、誰でも使えるハンドヒーリングですから、委ねましょうねというレクチャーだけでは少々、不親切かもしれませんね。

 

そんなことを考えていたある日、レイキセミナーを卒業し、レイキマスターとして活動している生徒から、これは参考になるかもしれないと思うお話を聞いたので、許可をいただいて書かせていただきます。

 

卒業生の開いているサロンにレイキセミナーを受講しに訪れたその生徒さんは、職場でいじめに遭ったり、家庭でも色々と問題が起きていて、それをなんとかしたいという思いでレイキセミナーを受けに来られたそうです。

 

生きていれば誰もが経験する、悩みやストレス。

これを自分の手で解決できたら、いい。

 

そんなふうに思われてレイキセミナーを受講する生徒というのは、私のところでもいらっしゃいます。

 

自分以外の誰かの手を借りることも、そのときの状況などから必要になってくるものではありますが、自分で解決するという生きる強さや思いというものもまた、生きるうえで持っていたい必要なことです。

 

卒業生のサロンを訪れた生徒さんも、そんな思いだったかもしれません。

 

レイキのファーストステージ、それからセカンドステージを進まれて、約1年ほどが過ぎたそうなのですが、卒業生がひさしぶりにその生徒さんに会ったときに、顔色がとてもいいことに気づいたそうなんです。

 

1年前の悩みを抱えてサロンを訪れたときと表情も違えば明るくなっていたとか。

そこで、お話を伺ってみると、いま現在のその生徒さんは、いじめを受けるような職場とはお別れをして新しい仕事に就いたそうなんです。しかし、またいじめられたら・・・という思いがあったそうで、セカンドステージで教えるシンボルとマントラをひたすら職場の玄関で描いて出勤したそうなんですね。

 

そしたら、彼女が働く部署のスタッフさんたちがみなさんいい人たちばかりだそうで、またいじめられたら・・・と怯えていた気持ちもなくなったとか。萎縮する気持ちがないということは、その逆の伸び伸びとできるということですから、本来のご自身の力を発揮して仕事が出来ますよね。そうなると、彼女の生活や人生は、1年前と比べて好転してくるということは、なんとなくでも想像できますよね。

 

それはよかったですねと、卒業生も嬉しかったそうなんですが、実はその先がありました。

 

実はこの生徒さん、レイキが手から出ているかどうか分からない そうなんです。

 

シンボル&マントラを描いても、特に何も感じない。レイキが使えているかどうかなんて分からない、というんです。

 

ただ、もういじめられたくない、嫌な思いはしたくないという一心で、ただただ、レイキを使い続けたとおっしゃったそうなんです。

 

私が以前に書いた記事、主人のレイキの使い方を書いた その人の日常に溶け込むレイキ ちょっと笑える編 も読んでいただければと思いますが、レイキは感じなければ使えない というようなハンドヒーリングエネルギーではないんですね。

 

主人は、レイキが出ている手など気づかずに ただ自分の手が体温であたたかく腹痛が緩和すると思っていました。

私の目から見ればそれは、レイキヒーリングが起きていると分かる現象ではあるんですが、当の本人はレイキだとは意識していない。にもかかわらず、彼は腹痛を緩和する、つまり、レイキを使うことが出来ていた という一例です。

 

卒業生のサロンでレイキセミナーを受講されたこの生徒さんも主人のと似た好例であると思うんですね。

 

レイキが手から出ているかなんてよく分からない。

でも、自分の状況を変えたいがために、それこそわらにもすがる思いで、よくわからないながらもシンボル&マントラを描き 唱え続けた。

その結果が、彼女の雰囲気、表情、顔色、環境に現れている。

 

とすれば、レイキヒーリングを上手に行う方法は、おのずと答えが出てくる気がしますよね。

 

そう。

レイキは、使えばいいんです!

 

感じなくてもレイキは使えているんですよね。

ただ、人間は考える癖がついていますし、さらに現代人は頭で考えがちですから、とても微細な波動を放つレイキを感じようと考えちゃう。

しかし、考えたところで感覚は鋭くはなりませんからね。

それよりも、レイキを使い、この微細な振動になれることのほうが、実はレイキを感じるようになる近道なんです。

 

ただし、レイキヒーリングを習ってみたい!と思ったきっかけを思い出して、よくよく覚えていてほしいんですね。

 

私のサロンでは、ファーストステージを受ける生徒 全員に、

「なんのためにレイキを学ぼうと思いましたか?」

ということを質問させていただくんですね。

 

100人以上いる生徒の中で、

「いやぁ、レイキの波動を感じたくて・・・」

といった生徒は一人もいませんでした。

 

それよりも、痛みを感じる身体に、いま抱えている悩みやストレス緩和にといった理由がほとんどです。

 

レイキセミナーを受けようと思った入り口では、「痛みのために、ストレスのために」と言っていたのに、入り口を過ぎたあたりから「レイキを感じたい」になっているというふしぎ。

 

しかし、無理もないなぁということも分かるんですよ。わたし自身も、レイキを習った最初の頃がありますから、その気持ちもよく分かるんです。

 

ほぼ同時期にレイキを受けた友人から

「自己ヒーリングをしていたらオーラみたいなものが視えた」

といわれたら、必死になって鏡の前でレイキを当てて、頭上をずっと睨んでいた経験がありますからね(苦笑)。

 

人間は本能的に危機を回避する能力がありますから、この目に見えない 正体を物体として掴めないレイキエネルギーに対して、懐疑的になったり それを知ろうとする行動はふしぎではないんです。むしろ、当たり前の反応のようなもの。

 

ですから、最初はよく分からなくていいんです。感じなくてもいいです。

ただ、レイキを使ってください。

 

よく分からないなぁ~出てるのかなぁ~って疑いながらでもいいので、とにかくレイキを使うこと!

 

もし、「そうはいっても使うところがない」というあなた!

良かったですよね~、レイキを使う機会がなくて。レイキを使う機会がないということは、それだけ痛みもストレスもなく順調であるということですから、レイキの出番がないというのは喜ばしいことです。

 

特にレイキを使う場面もなく、色々が順調。でもレイキは使ってみたいというのであれは、自分の身体に手を置いてレイキを当てることをお勧めします。

 

女性であれば、レイキが出る手を美容に使っちゃいましょう!

クレンジングでお化粧を落とすときに、顔を洗うときに、お化粧水をつけるとき、その後に、お肌に手を置いてレイキを当てる。

お肌がいつもよりも柔らかく、もっちりしてきますよ。中には、シミを消してしまったという強者もいますからね(私の実母です)。

 

健康維持にも使えますよ。

痛みはなくても、すべての行動、思考を司る脳、頭にレイキを当てるといいです。

寝る前なんかお勧めですね。脳がリラックスしてきて、ゆっくり眠れます。

ちいさい子供さんが夜のお出かけで興奮してしまい、なかなか寝てくれないというときは、レイキを頭に当てると寝てくれます(私が子供にやりました)。

 

ペットを飼っていたら、ペットを撫でてください。抱っこもいいですよ。

レイキが出ている手をペットに触れるだけで、レイキは流れていきます。ウチの飼い猫は元気な子ですけど、私がレイキを自分に当てていると近づいてきます。気持ちいいということを感覚で知っているんですよね。あいつの手、なんか気持ちいいって思っているのかもしれません(笑)。

 

時折、生徒に聞かれることがあるんですね。

「先生はオーラが視えますか?」とか「レイキが流れるの分かりますか?」と。

 

正直に言えば、すべての質問にYESです。

ですが、これは12年かけてレイキを使っていたからに過ぎず、自慢することでもなんでもありません。

私の師匠はよく、「オーラが視えるより、パソコンのエクセル使えた方が社会で役立つわ」と笑って言う人ですが、本当にその通りで、オーラが視えてもレイキが流れるのが分かっても、そうなんだぁ~ぐらい。(実際にエクセル使えた方が便利ですよ。私はエクセルが好きじゃないから覚える気がないので、未だに表計算ができず、会計スタッフにやってもらっているぐらい社会的に使えない人間です(苦笑))。

 

また、私はいわゆるヒーリング能力というのが優れているか?と言われれば、優れてはいないタイプです。おそらくは標準ぐらいじゃないでしょうかね。

 

私の経験上、優れたヒーラー、ヒーリング能力があると言われている本当に人を癒やすことが出来るヒーラーは、その能力に溺れず威張らず、しっかりと地に足をつけ、普段の日常、生活をたいせつにして暮らしているヒーラーです。

 

そのたぐいまれな能力に酔い、溺れてしまって、人に活かすべき能力を生かしきれていないヒーラーも見てきましたけど、そういったタイプの方というのは、すごーく大事な部分を見落として忘れてしまっている方がほとんどでした。

 

私のようなヒーリング能力にたけているわけではないヒーラー、マスターであっても、レイキヒーリングはできますし、レイキは使えます。

 

私は、自分の歩いてきたレイキ道、わたし自身を、特に才能のない人でもヒーリングは出来ますよ、レイキは使えますよという症例の一つであると捉えていて、生徒にはそんな私を見てレイキを使っていく道のちょっとした道しるべにでもなれば・・・と思っています。

 

生徒さんの中から、生徒を複数集めての体験会は開かないんですか?ということを聞かれるのですが、体験会を開くかわりに生徒のレイキに関するフォローアップはすべて無償で行っています。(再アチューンメントをのぞく)

 

なにか不安に思ったり、レイキの使いからのあれこれを知りたいと思ったときは、サロンにお越しください。ご質問にあわせてレクチャーさせていただきます。

フォローアップもご予約をいただく形になりますので、ご希望の生徒は私の方にメールをお送りくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アトピーのこどもを持つおかあさんの気持ち

子供を思う気持ちがあれば大丈夫

 一時期に比べたら娘のアトピーは改善をしていますが、季節や環境、食べるものや使うものなどによって、またはこころの変化によって色々と症状が変わってくるので、常に頭の隅に娘のアトピーのことがあります。

 

アトピーのお子さんを持つ親の気持ちというのは、なんとも切なく、子供の肌があれていたり、痒みから夜中に搔きみしっているのを見ると言葉では表現できない気持ちになるものです。

 

 

アトピーと検索すれば、症状を改善する○○、完治させた経験談など、さまざまな情報や商品がでてきますので、ここではあえて、なにが娘の治療に役立ったかは書きません。ただ、これだけは、わたし自身、娘自身の支えになったもの というのがあって、それはなにかというと、「自分の手で、今の状態に対処できること」というものがあったんですね。

 

とくに母親である私には、大きな救いになりました。

その技術や”もの”が役に立ったということ以上に、そういったスキルを持っている、手にしているという気持ちが、親としてやりきれない切なさや、どうしようもない気持ちを軽くし、負けないように強くしてくれました。

 

レイキセミナーの冒頭で、ヒーリングとは何か?というお話をさせていただくのですが、これは、私のヒーリングの先生から教えていただいたことでもあるのですが、

 

「わたしたちは、ドクターではないけれど、痛みを感じている家族や友人、困っている誰かを、なんとかして差し上げたいと思う気持ちがある。その気持ちからヒーリングは生まれた」

 

ということ。

 

親がアトピーで苦しむ子供を見て、やりきれない気持ちになるのは、親として何かをして子供を楽にしてあげたいのに、それがなかなか出来なかったり、どうにもならないからこそ、その摩擦で苦しむのではないかと、わたし自身の経験からも思うことなんですね。

 

もちろん、私はドクターではないので娘の症状を治すことは不可能です。

ですけど、症状を治す技術など持ってはいないけど、なんとかしてあげたいという、親が子供を思う気持ちはたっぷりとあるわけですね。

 

人が人を思う気持ち、その精神。

そこから生まれたヒーリングに出会い、学んだことで、私はドクターではないから治せないけれども、ヒーリングを使って苦しむ子供の役に立ち、楽にすることはできることで、少なからずどうにもできない、することができないという摩擦からは解放されたと思っています。

 

いろんな治療法や情報が社会にはたくさんあって、インターネットで検索するとありとあらゆることが書かれていて、どうしたらいいのか迷ってしまったり、逆に心配が増したり・・・なんてこともあるんですけど、でも、

「ああちょっと待って!

私の手にはヒーリングがある、肌の痒みや湿疹を止めることはできないかもしれないけど、アトピーで辛いと思う子供の気持ちを和らげることは出来る、癒やしや元気をエネルギーとして届けることが出来る」と思うと、

 

不安で揺らいでいた気持ちが安定し、今できること、私が持っているヒーリングを使うことができたんですね。

 

じゃあ、ヒーリングを学んでください・・・なんていう話ではありません。

 

そうではなく、辛く苦しんでいる子供を前にして、なにもできないと思うからこそ感じる、母親や父親の切なさや苦しさは、ヒーリングというジャンルを生み出すほどの、優しさや愛からきているもの、子供を思う気持ちから起きているものなんだと思って欲しいんですね。

 

優しいから、子供をたいせつに思うからこそのもの。

両親でしたら、あたりまえのことですよね。

 

十分に優しい気持ちを持っているのだから、もっといえば、優しいが故に親は心を痛め、苦しんでしまうのではないでしょうかね。

 

それはなんだか切ないことですけど、辛い症状で苦しむ子供を前にして、ご両親も苦しくなって心配になって眉間にしわが寄る・・・その前に、ちょっと一呼吸して、できれば深く呼吸して、そうか、私は親だから子供を大切に思うから苦しんだなって思ってほしいんですね。

 

そうそう、私も同じように辛くなる。

だって、子供が大好きなんだもの、もっと楽になって欲しい、しあわせになって欲しいって子供を思う気持ちがあるからなんだもの。

 

と、思って、同時に自分自身の気持ちも慰めてみてほしいんですね。

そうやって親自身が気持ちをほぐして、柔らかくしてから、子供さんのアトピー改善に向かっていくといいのではないかと思うんです。

 

これはわたし自身も経験したことですが、親である私たちが子供に向かう姿勢をゆったりとしたもの、リラックスしたものに変えることで、子供もまた、自分の症状に対してゆったりできるようなんです。

 

ゆったりすると気持ちにも余裕が生まれてきますから、アトピー改善への意識も、悲観から楽観へ変えることも可能になってきますよ。

 

今はこうだけど、きっと治るわ!だから大丈夫!って思えるって、ほっとする材料にもなりますからね。

 

進学で家を出た娘は、症状は一喜一憂。

良くなってみたり、症状が出たりを繰り返しています。そのたびに彼女は心を痛め辛くなっているようなのですが、元々の我慢強さや離れて暮らす親を心配させまいとする気持ちで、症状を話そうとしません。

 

でもまあ、そこは親の勘が働いて異変に気づくわけですね。これはなにかあるな・・・と。

私の場合は、ヒーリングが出来るので、実際に行動としてヒーリングをしますが、ヒーリングという技術を持っていない場合でも、親が出来る事って必ずあります。

 

子供と一緒に辛い症状で動揺するのではなく、そこはぐっと堪えて、親は不安がる子供を大丈夫だよって落ち着かせてやることができるんですよ。

 

人間は、言葉というエネルギーを持ってます。言葉は、声という音、音波を使って発するものですから、これは立派なエネルギーです。日本では言霊という素晴らしい言葉がありますが、まさに私たちが普段、使っている言葉は、言霊そのもの。

 

言霊は誰もが持っていて使えるエネルギーですから、不安や辛さで苦しむ子供さんに、大丈夫だよ、からなずいつかは治るよって、言霊のパワーを与えてあげてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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その人の日常に溶け込む レイキ ちょっと笑える編

俺の手ってあったかいんだよ~

先日、会社の会計を見てくださっているスタッフさんが来てくださって、せっかくだからと主人と私、そのスタッフさんとランチに出かけた帰りの出来事です。

 

スタッフさんが運転する車に、私は後部座席、主人は助手席に乗っていて、会話が互いの健康の話になったんですね。

 

そしたら、スタッフさんのご主人さんが、車のエアコンから流れる冷たい風がおなかに当たるとすぐ冷えてしまい、おなかが痛くなるとか。

主人も割とおなかが緩いタイプなので、冷たいものを飲み過ぎるとおなかを下すことがあるんですね。

 

自然療法士である私の目から見て主人のそれは、オーラの色から見ても身体を冷やす食べ物や飲み物は控えた方がいい状態にあるので、そりゃあ、おなか下しますよ的なことなんですが、それを彼に伝えても、「俺は丈夫に生まれた子」という自信を持っているため、加齢によって起きる体調の変化を無視してしまう傾向にあるんですよね(あえて苦笑)。

 

確かに体質的に丈夫だというのはありますけど、だからといってずっと丈夫な人間は存在しませんよね。使い続けている身体には必ずメンテナンスが必要になってきます。

 

ですが、主人はそう思ってはいないので、スタッフさんに

 

「俺もおなかいたくなるけどさぁ、俺の手、あったかいから手を置くとあったかくなって楽になるんだよ~」

 

と、自慢げに話す。

 

はい・・・レイキを伝授したレイキマスターである妻をうしろに、そんなふうに話すんです。

 

「そりゃあ、レイキだよ!ってか、それがレイキだよ!」

 

と、後部座席から激しく突っ込んだのは言うまでもないのですが、話を聞いてとても面白かったんですけども、それ以上に感じたことは、これがレイキを日常的に使う ということなんだな、ということでした。

 

私はレイキセミナーをはじめてからずっと、この日常的にレイキを使う をひとつのテーマに掲げてマスターをしてきました。

 

なぜなら、わたし自身がレイキを日常の中で使ってきた、使うことが出来たという経験があるからなんですね。

 

料理を作るように、お皿を洗うように、レイキも同じ感覚で使うことが出来る。

 

かしこまってやることも、神がかったものを取り扱うような、特別感をだして使うこともしなくていい、本当に手軽に使えるレイキをみなさんにお伝えしたいと思っているんです。

 

主人は、私にそう突っ込まれて「あ、そうなの?」といった反応でしたけど、私にはそれが大満足でした。夫婦と言うこともあって気軽に突っ込んでしまいましたけど、あれはしない方が良かったなと思っているぐらい。

 

レイキを使うのに、正直、知識は必要ない と思っています。

とはいえ、私はレイキを知りたくて知識の固まりみたいになったときもありました。

 

エネルギーとは?波動とは?そして、宇宙とは?

 

実はこのワードは、私たちの日常からかけ離れているようで、でもまったく離れてなどいない密接に繋がっているもの。

その繋がりを知ったうえで理解するレイキは、さらに深くなるものです。

 

でもそれは、レイキマスターやレイキヒーラーと言った、それをお仕事として他者に施す人間にとっては必要なものであっても、ご自身の健康や痛み、ストレスにレイキを使っていきたいと思っている方々にとっては、さほど必要のないものなんですよね。

 

主人はそれを体現したような存在で、彼は、私のグランドマスターからサードのエネルギーをアチューンメントしてもらっている身なのにもかかわらず、手から出ているレイキの存在など意識せず、「俺の手ってあったかい」って思っていたんですよね。

 

ああ、もうこれでいい。

レイキを使ってくれるスタンス、これが素晴らしい!

 

私のレイキマスターとしての姿勢は、そういったものです。

 

知識の固まりになった時期、レイキについて知りたい!と思っていたとき、それは同時に私の中のエゴが動き回っていた時期でもありました。

 

知識欲というのはエゴでもあるからなんですね。

 

しかし、私のレイキの師匠やグランドマスターが”段階を追って学んでいく大切さ”を、焦る私に粘り強く指導してくれたおかげで、主人のようなレイキの使い方をする素晴らしさが見えるマスターにまで成長することが出来ました。

 

主人はレイキを使っているだなんて、一ミリも分かっていません(苦笑)

私の教え方がまずかったんでしょう、それに尽きます。

 

けれど、レイキを自分の生活の中でちゃんと使ってます。いや、使えてます。

 

彼の手からレイキが出ていることは分かっているので、たまに、手が届かない背中に手を置いてとお願いすることがあるんですね。

彼自身は、レイキヒーリングをしているつもりは一切ありません。

 

手を置いてって言われたから、置いている ぐらいです。

その証拠に、手を置きながら片手でお茶を飲んでみたり、タブレットでゲームしているぐらいですから。そして嫌になると手を離します(笑)

 

それでも、私の背中のさらにその奥にまで、彼の手からレイキは流れていきます。

シンボルもマントラも、ろくに知らないでしょう(苦笑)。

描いたことも唱えたこともないでしょう(苦笑)。

教えてみたけど、ふうん、ぐらいでした(苦笑)

どうせ、奥さん(私)がやってくれるでしょ、でした(苦笑)

 

でも、彼の手からは皮膚から筋肉、さらにその奥の臓器、細胞、質量のない心にまで届くレイキがちゃんと出ているんですよね。

 

ヒーリングは、かしこまってするタイプよりも、気軽に、カジュアルに行う姿勢のほうが楽しくていいかなと私は考えています。

 

さあ!今からヒーリングを始めます!といって、舞台の衣装のような仰々しい服装で私がヒーリングを始めたら、笑っちゃうでしょう?と、よく生徒に話すのですが、案の定、その様子を想像した生徒は「クスッ」って笑ってます(笑)

 

もちろん、レイキエネルギーはとても大切なエネルギーです。

レイキヒーリングの創始者である臼井氏もまた、レイキを大切な気とおっしゃるほど、宇宙がもたらしてくれるこのエネルギーが人々に与える有益さを感じていらっしゃったとグランドマスターから聞きました。

 

知識というのは、それそのものを深く理解するうえで大切なものです。そうすることで冷静に判断することも出来れば、さらに発展させることも可能になってきます。

 

レイキを大切に思う姿勢は私の中にもありますし、マスターとして仕事をさせていただいている以上、レイキを敬う姿勢は持っていたいとやはり思っているんですね。

 

ただ、レイキを伝える側の仕事をしている側面を見れば、条件や理由などなく、ただただ心が弾んで、よかったなぁ、嬉しいなぁと思えるのは、レイキをごくごく普通に、お皿を洗うように料理を作るように使ってくれているレイキホルダー、レイキヒーラーを目にしたときなんです。

 

レイキをこうやって使ったら、こんなものが見えて・・・感じて・・・こんな変化が起きて・・・。

 

そうやってレイキを追求するスタイルも、もちろん大好きです。

 

でも子供のように無邪気に嬉しく思うのは、やはり、主人のような使い方。

 

俺の手ってあったかいからさぁ~という、かわいらしくも素晴らしい勘違い。

 

レイキが出てきて・・・なんて主張はいらないよね、と思ってしまう。

 

それよりも、レイキを持っているその人の痛みやストレスがなくなるほうが、もっとずっと大事。

その痛みを消してくれたものの正体なんて、さほど重要ではないかもしれない・・・とすら思えてしまう。

そして、それがとてもありがたく思う。

 

もう今さら主人に、レイキのあれこれを教えるつもりはありません。

だって、立派にレイキを使っていますからね。

 

レイキの使い方は、人と比べる必要などありません。

私は使えていないかも・・・なんて、不安に思うことも感じることも必要ないんです。

 

自分は知らないレイキのあれこれを、ほかの誰かが知っていたとしても、それが優劣に繋がるなんて事は一切ありません。

 

その理由はもう、分かりますよね?(笑)

 

主人はその一例だと思っています。レイキなんてよく分からないけど、手から出てる。それを本人は、「俺の手ってあったかい!」って思ってる。もうそれで十分!

 

 

また主人の「あったかい手」に癒やされようと思います(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

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