ひとの心はパワーに弱い

結婚してから、映画を観る習慣がなくなってしまいましたが

10代の頃は映画が大好きで、映画の雑誌を買うほど

映画好きでした。

 

 

今まで観ていなかった遅れを取り戻す!?わけでもないですが(笑)

今さらながら「ロードオブザリング」をスカパー!で観て

かなりハマりまくってます。

 

原作も読んでみたいと思っていますが

最高のパワーを持つ指輪を巡って

人の心が揺れまくる様子が、なんとも面白い。

 

レイキセミナーのファーストステージの講義に入るまえに

私は必ず「なんのためにレイキを受けられるのか?」という

質問をさせて頂きます。

 

受ける理由はなんでもいいんです。

理由を聴きたくて聴いているわけではなく

レイキを受けよう!と予約し、セミナーに来られるまでの動機を覚えておくと

レイキをしていくなかで、心がブレそうになる出来事から

自分が守られるからと思っているんですよね。

 

例えば、レイキを使っていくと、ついうっかり「オーラが見えるようになった」

なぁ~んてことがあったとしましょう。

そうすると、普通では見ることが出来ないであろう、人が放つ電磁波を見られたことで

「私って凄い人かも!?」という勘違いが

レイキを受けるキッカケとなった「なんのために」を覚えておくと

ブレそうになったヒーラーとしての道のりを踏み外す可能性が低くなるんですよね。

 

オーラが見たくて、レイキを受けられるというのは

レイキのありがたいご利益を考えていくとズレていると思えるし

何より、人の情報がたっぷり含まれたオーラを見たいと思う心は

他人の家を勝手に土足で入り込むぐらい

エゴのなにものでもありませんからね。

 

映画の中で、パワフルなエネルギーを持つ指輪に

心を動かされるのは、人の弱さを伝えているように思いました。

しかし、だからといって無力ではない。

弱いから、だからこそ、思いやりや助け合いといった尊い精神を

人間は持ち合わせているのではないでしょうかね。

 

芯に強い人は、そんな弱い自分と向き合い、受け止められる人だと

個人的に思っています。

そしてまた、そんな自分になりたいですね。