祈り

いちばん最初に沖縄へ来たとき

私は絶対にここに行きたい!と思ってました。

が、セミナーを受けに来ていたので時間がなく行くことができなかった、場所。

しかし、今回は伺うことができました。

ひめゆりの塔。

 

献花することができましたが

写真を撮る気にはなれず、ひめゆりの塔があるその場所から見えた

空と太陽を写真に撮り、記念として頂いてきました。

そして、なんだかホッとしたのも事実。

ようやく来ることができた、という思いでしょうか。

 

長野に沖縄出身の友人がいます。

私がこの写真と共に、フェイスブックにひめゆりの塔へ来たことを投稿したら

「一県民として、ありがとうございます」とコメントを頂きました。

しばらく言葉がでてこず、私こそ頭を下げなければならないのだと強く思いましたね。

 

沖縄と本土は離れているからこそ、私は忘れがちになってしまう。

日本の戦争の影を色濃く残したまま、そのゆがみを現在も抱えている

とてもきれいな島を思う気持ちを、やっぱり忘れてはいけないのだと感じました。

 

 

めでたし聖寵満ち満ちてるマリア

主御身と共にまします。

御身は女のうちにて祝せられ

ご胎内の御子イエズスも祝せられたもう。

天主の御母聖マリア

罪人なるわれらのために、今も臨終の時も祈り給え、エーメン。

基本的に無宗教ですが

このときばかりは、お祈りさせて頂きました。

祈りは科学が解き明かしつつあるものですが・・・・

神様も宇宙も祈りも、ひとつなんだろうなぁというのを漠然と感じつつ

次の場所へと移動します。

 

河本先生オススメの、カフェくるくま。

海が見渡せる素敵なカフェで、アジアンなランチを頂きました。

前日に見た、限りなく透明に近いブルーな海と違って

こちらは、紺色の大海原。

観光客も大勢いらっしゃって、平和であること、食事が出来ること

当たり前のことだけど、当たり前じゃない生活に感謝しながら

しあわせを食べるように、ランチを楽しみました。

さて、ここからはパワースポット好きにはオススメのセーファーウタキ。

ここに来る前日の夜、友人が

「明日はきっと寒いよね」というので

「あ、ああ、そうだね」と返事をしたものの「寒いか?」と少し疑問に思ったとき

「明日はタキに行くから」という一言が耳に入る。

 

タキ?

 

聞き間違いだろうと思いつつ、着替えていると

ふと、彼女の勘違いに気づいて大笑い。

セーファーウタキと、タキがつくので、滝があると思っていたらしい(爆)

 

沖縄に来る前から説明したよね?と話をすると

ようやく自分の勘違いに気づいた友人。

そんなドジっぷりが可愛くて、実は旅行中、完全に彼女の彼氏気分でしたよ。

もちろん、移動するクルマの運転は、すべて私。

そりゃもう、立派な惚れちゃうぐらいのホストっぷりをさせて頂きました(笑)

 

 

師匠がここに訪れたあと、エネルギーで満タンになったのか

手がガクブル震えたという、セーファーウタキ。

 

長野県にもパワースポットがあるので、いろんなところに行ったけど

ここのセーファーウタキは、今まで感じた感覚と違い

細かなバイブレーションと、ビリビリ感。

静寂な空間に、かすかに聞こえる波の音。

この空気感は、どこかで感じたことあるなぁと記憶をたぐってみたり。

 

わたしも、滝があると思っていた友人も

あまりにも気持ちがいいところだったので、しばし、留まっていました。

そのおかげか、沖縄旅行は疲れ知らずで

帰ってきてからも、疲れ知らずでした。

 

別に意図したことではなかったのですが

三日目の沖縄は、全体を通して祈りがテーマになって

那覇市に戻ってからは、祈りという言葉が店名になっている

INORIにふたたびお邪魔して、沖縄、最後の時間を楽しませて頂きました。

ブログには書けないような不思議なこともいっぱいだった旅行でしたが

今年最初に沖縄に行くことができて本当に良かったと思う四日間でした。

 

すべてが準備よく整えられていて

そこに行くことになっていて

行ってみたら、その通りになって、すべてはうまくいく算段になっていた

 

という感じでしょうかね。

 

今年は、昨年よりもずっと加速気味に

さまざまなことが動き出す、私も動くであろう年になると思います。

でも、以前と違うのは、わたしはここにいて、動いていこうと思う

グラウディングの強さ、なんですよね。

 

私の生活、プライベートも含めて、わたし自身は変わらないと思う強さと

なにかが変わっていく、変わろうとしている気配に

それを楽しんでしまおうというワクワク感と闘志。

 

週明けから、レイキセミナーだけでなく

打ち合わせで名古屋に行きます。

そんな感じで、今年もきっと動き回るけれど

私は私、変わらず、今の自分を楽しんでいく強さ。

未来を予測せず、目の前のものに集中し楽しんでいく、しなやかさ。

 

沖縄に行って帰ってきたら、そんな言葉が落ちてきて

さらに、楽しく、強く、しなやかになれた気がします。

 

生きることそのものを楽しめなかった時期は

戦争を見つめる目は、自ら選ぶ死を美学だと思っていたけれど

生きることを楽しんでいる今は、まったく違う戦争史が見えるように

わたし自身が変われば、目に映る世界が変わるということですよね。

 

世界も他人も変えることはできないけれど

自分を変えることは可能です。

 

旅行は、沖縄は、そんな”変化”をさせてくれるアイテムだと思います。

沖縄で楽しい癒しのツアーを計画しております(こっそりと書いてみた(笑))。

またどこかで告知できると思いますので、お楽しみに!!!