マイナス面を暴かないヒーリング

きょうは大寒ですね。寒い冬を乗り越えるために家では身体を温めるものを食べるようにしています。レイキでずいぶんと冷え性はよくなったものの、冷えやすい身体なので生姜が欠かせません。

食べ物からのアプローチのほかには、やはり、エネルギーから。お気に入りは、自分のチャクラのバランスを診断後、自分にあったRYUKYUパワーエッセンスを使って、レイキをじっくりと流していくヒーリング。これが調子を整えてくれるので、今年の冬は欠かせません。

短所は伸ばせません!

私にはいろんな欠点、短所があります。挙げるときりがないぐらいで、自分の欠点や短所によって迷惑をかけてしまったり、心配をさせてしまったり・・・。まあ、本当にいろいろとあります(笑)

 

その中で、長年、持ち続けている欠点があります。

それは、人に対して「言い過ぎてしまうこと」。相手のことが分かるが故に、老婆心ながら・・・と相手にアドバイスを言い過ぎてしまうことで、その人のプライドを傷つけてしまったり、または成長する過程の邪魔をしてしまったり。それがいい、と言ってくれる友達もいましたが、それは私の欠点であり、または良いところでもある、ということを自分でも理解をしています。

 

そうです、分かりますか?長所と短所が背中合わせ、なんです。

「言い過ぎる」ことを「良かった!助かったよ!」という人もいれば、「言い過ぎる」ことで傷ついたり、嫌に感じる人もいるでしょう。

 

思えば、宇宙はかならず相殺する相手を生みだしました。+と-、光と影、昼と夜・・・といった具合に、相容れないものであるはずなのに、隣り合わせの関係。

長所、短所も隣り合わせ、なのではないかな?と思うんです。

 

相手のことがよく見えるから、アドバイスをする。これは、観察力や洞察力があればこそで、チャクラでいうと眉間のところにある第6チャクラになります。ここがバランスよく活性化していると、相手を観察する力や、相手の様子を伺い知る能力が発揮されます。ですが、チャクラのエネルギーのバランスが崩れてくると、相手のことが見えすぎてしまって辛く感じたり、または逆に間違った見方をしてしまう、相手を信じられなくなり疑い深くなるといったマイナス面がでてきます。

 

自分を知る、という意味で、ご自身が持っているマイナス面を知ることは、自分をプラスへと転じるための材料となるため、ある意味、大切なものだと思います。ですが、マイナス面ばかりを探られ暴かれていくのは、何かちょっと辛いですよね。ましてや、家族にも知られていないマイナス面を、会って間もないヒーラーやカウンセラーに告げられたら・・・正直、良い気持ちはしないでしょう。

 

私の良さは観察力や洞察力がある、ことだとすれば、それがあるが故に、短所も持っています。相手の事が見えてしまうが故に、その人の欠点を指摘し、その人自身のチカラで気がつき、克服するチャンスを阻害する、そんな短所を発揮してしまう。

 

長所と短所は隣り合わせ。両方を持ち得ている。そんなふうに私は考えています。

そのうえで、チャクラ診断からカウンセリングをし、チャクラへのヒーリングを行う際は、その人の短所を伸ばす、またはなくすといった無理のかかる方向ではなく、その人にとって武器となる長所をいかに生かしていくか?に焦点を当てていきます。

 

私の短所は消えません(笑)。もし、消すことをしたとすれば、同時に長所も消えてしまうことだろうと思っています。なので、出来る事とすれば、短所を把握し、それがなるべく出てこないように意識をしていくこと。意識していれば、悪い癖、短所が出たときにチャクラのバランスを整えていけますからね。

ある先生から「完璧は最大のエゴ」と教えていただきました。

自分のチャクラだけでなく、クライアントさんのチャクラを見ていると、確かに完璧なチャクラを持った人など一人もいません。その時の環境、食事、意識や精神といった様々なものの影響を受け、その都度、チャクラの状態は変わっていきます。

 

短所を伸ばすことをしようとすればするほど、実は最大のエゴである「完璧」を求めてしまうことになるのではないかなと私は思っています。なので、それよりも短所や欠点を知ったうえで遠ざける努力を続けていけばいいのではないかな?と考えています。短所も欠点も、その裏に自分だけの才能や素晴らしい特徴、輝きを放つ光を隠しています。マイナス面から見えてくるプラス面を引き出す。そんなヒーリングをしていきたいと思っているところです。

 

 



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