優しいヒーリングを心がけて

きょう、太陽の周りに二重になった虹をみました。

お天気が崩れるからかなぁ~とか、雲が多いからだろうなぁ~とか考えてましたが、途中で考えることをやめ、うっすら浮かぶ虹をぼんやりと眺めておりました。

普段から考えることが多い私です。仕事上、仕方ないところもあるんですけど、あまりにも脳を使いすぎると、夢を頻繁に見て眠りが浅くなるので、ときにはぼんやりと感じ取るという時間を作っているこの頃です(笑)

憂いているひとのそばに寄り添うヒーリング

チャクラは意識や精神といった部分のテーマを持っているので、その部分だけをクローズアップして話をすれば「ズバリ!あなたの性格を解き明かします!」的な会話ができないわけではありません。ただし、推測の領域ですけどね。

つまりは、暴かれてしまうという側面もあるわけです。


以前、こんな相談を受けたことがあります。
詳しいことは分からないのですが、クライアントさんであるAさんが、相手に対し、何か良くないこと 良くない態度 をとってしまったことで、クライアントのAさんは職場にいられなくなり、お仕事を辞め、ストレスから来る心身症で休養をされている ということでした。

詳しいことも分からず、ましてその場にいたわけではないので、誰が悪くて、誰が正しくて・・・・なんていう判断は私にはできません。正直、よく分からない。

でも、とてもとてもよく分かったのは、「良くないことをした」と思っているAさんは、心を痛めるほど反省をされている ということでした。
どちらが悪いか、良いか、正しいか、正しくないかという判断なんかよりも、心を痛め身体も思うように動かないAさんが、再び立ち直って元気になってくれることを願う気持ちばかりでした。

 

なぜなら、私もそんな経験があるからなんですよね。

幼稚で未熟な自分が起こした間違いで、人を傷つけたこともあるし、信頼をダメにしてしまったこともあります。反省し、罪悪感にさいなまれ、心身症のような症状を患ったこともあります。

当時の自分を思うと、もう十分に反省をしているのだから、他者からのジャッジはいらない、と思うんです。もう十分に、自分で自分を裁いているわけですから、もう十分なんです。

Aさんはレイキを習いたい、ということでしたので、レイキセミナーを受けて頂きましたが、レイキを自分のために使えるように、そのときの自分にできうる限りの知識と経験をお伝えしてきました。

 

優しいという漢字の成り立ちは、憂いているひとの側に寄りそう、という情景から生まれたそうです。

傷ついているとき、悲しいとき、へたな言葉より何より側にいてくれるだけで、心を寄せてくれるだけで十分というときがありますよね。そんなことができる人間の心が「優しい」というエネルギーを放ち、人は癒されていく気がしています。

 

ヒーリングにジャッジはいらない。

クライアントを暴かなくてもいい。

 

痛み、辛さと共に向き合っていけたらなぁと思っています。

 



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