
自宅では猫を飼っているんですが、そのなかの一匹、11歳の子が最近、食欲が落ちて、なかなかご飯を食べられない状態です。好物の鶏肉を与えても、状態によって完食できたり、残してしまったり・・・。
心配なので、ここ数日、写真のようにレイキを当てています。
ペットのレイキを当てる経験は、7年ぐらいになりますが、どのペットもレイキをとても好んでくれます。私がレイキを当てていると、レイキを当ててと言わんばかりに膝に入ってくる子もいたぐらい(笑)
ペットは撫でるだけでもOK!
人間もそうですが、ペットもひとから撫でられたり、おなじ家族の猫に舐められると気持ちよく、リラックスできるんですよね。
なので、ペットは撫でるだけでも癒しが起きると思いますが、さらに、そこへレイキという癒しのエネルギーが加わったら、相乗効果が期待できると思います。
11歳のニャンコには、撫でるだけでなく、背骨に添ってレイキを流していきました。目を閉じて、ときおり深い息をしながら嫌がることなく、レイキヒーリングを受けてくれていましたよ。
翌日は、鶏肉もキャットフードも完食し、食欲も戻ってきた様子でホッとしました。しばらく、この子にはレイキヒーリングが日課となりそうです。
ペットのために、カジュアルレイキ
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