過去に囚われることも経験の一つ

クライアントさんと話をしていると、過去の話 というのをよく聞きます。
こんなことがあって後悔している、当時はとても辛かった、などの過去のその人が生きてきた物語です。

 

過去に起きた出来事に対する執着やこだわり。

捨てられない思いや後悔。

 

確かにこだわりや執着は、その人の人生を生きづらくさせてしまうこともあるので、手放すことをヒーリングで進めてみたり、手放すタイミングがきている方には、手放すことをアドバイスすることもあります。

 

ヒーリングセッションは、1対1の その場で行われるワークですから、その時のその場のエネルギーのような、カラーのようなものが溢れて、その時に必要なものや言葉を選択しています。

 

ですので、すべての人に手放した方がいいですよ、ということはなく、逆に今はまだ、過去に囚われていることが必要なのではないか と思われるセッションにあうこともあります。

 

ヒーリングの良さは、癒しが起きるその過程にあります。

 

心が軽くなっていく最中に捨てていく、余分なものたち。それらを捨てながら本当に自分がほしかった物に気づいたり、必要なものを得たりと、癒しの過程そのものに意味があるように感じています。

 

ですので、時には、こだわりを持ったり執着をしてみたり、または過去の出来事に囚われることも、癒しの過程を彩る要素なのではないかなと思っています。

 

とことんまで こだわって、しがみついて見なければ判らないことがあるからこそ執着が起きているとすれば、その気づくチャンスというべき執着を取り除くことはできません。

 

私の中にも過去に対するこだわりや後悔、執着があります。

どうにかこうにか、それらを手放そうとするけれど、まだ離れたくない!と言われてしまうので(苦笑)、ときおり、それらがあるために起きる生きづらさや苦しさを味わいますが、無理にはがそうとはしません。

振り回されたら、振り回されて、もういやだなぁ~って言いながら、過去の黒い影と向き合います。

 

いい意味で諦めたがついたのかもしれません(笑)

 

過去の出来事を何度も思い出してしまったり、囚われてしまっていると思ったら、これもまた経験さ!ぐらいな気持ちでのんびり構えてしまうのも、実は手放すためのテクニックの一つかもしれませんね。

 

 

 

 


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