10月で9年目を迎えます
10月がスタートしましたね。そして今日は新月だとか。
良いタイミングでサロンオープンから今月で9年目を迎えました。
いちばん最初のお仕事はレイキセミナーのファーストステージでしたが、レイキの説明をしながらも心臓が口から飛び出そうなほど 緊張していたのを今でも覚えています。
最近、ネットニュースなどを見ていると タレントさんの闘病ブログをよく目にします。
生徒さんのなかで病気をきっかけにレイキセミナーを受講した人も多いので、決して他人事ではない ブログであり記事ですが、そのなかで取り出されているのが、患者さんの心のケア。治療はもちろんのことですが、人間は肉体だけでなく心を持っていますから、この目に見えない心のケアが重要であること、さらには、患者さんを支えている家族に対してもケアが必要であることを訴えている記事を読みました。
患者を支えると一言で言っても、それはなかなかの心労です。
いつ何が起きるか分からない という漠然とした不安を常に抱え、患者さんの回復を願い いつもいつも祈るような真摯な気持ちで過ごすと言うことは、エネルギーが必要です。
そのエネルギーを補給するには 食べること 寝ること 休むこと で補うことができますが、レイキエネルギーもまた、過酷な環境を乗り越えるパワー 元気が欲しいときのエネルギー、またはホッと一息いれたいときの癒しのエネルギーとして使うことができます。
自身の癒しのため、家族や友人のためなら、カジュアルレイキアチューンメント のコースがお勧めですし、レイキをしっかり学びたい、プロとして活躍したい方には、レイキセミナーがお勧めですよ!

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