良い人を演じると自分が疲れます

安心できる場所はありますか?

今週の日々のことは、柿すだれです!

今週の日曜日から、干し柿を作る作業が始まり、アチューンメントをする手が、柿の皮をむく手に変わりました!(笑)

休みもなく、干し柿作りをしています。日常の家事をやるだけで精一杯のちいさいコップサイズの体力をフル稼働!ブログも間が空いてしまいました。

 

そのあいだにも嬉しいことがあって、独身時代からヒーリングをさせて頂いていたクライアントさんが出産のために里帰りをされる話を聞き、なーんか感慨深かったです。すっかりお母さんといった雰囲気も見えて、孫の誕生を見守る祖母の気分とはこういうものか、と思ってみたり。元気な赤ちゃんが生まれることを願っております。

 

さて、今日はヒーリングについてというよりは、自己ヒーリングがヒーリングサロンでセッションを受けられる、またはレイキアチューンメントを受けるなどして起きる、”気づき”のなかで、

 

「ああ、私って良い子ちゃんだったんだ!」

 

と、気づいた話を少し。

 

以前の私は、とても良い子でしたね~(しみじみ)

この良い子ちゃんがどこからやってくるか?といえば、

 

他者から認められたい、という承認欲求からでした。

 

けれど、ヒーリングの道に入って、勉強したり自己ヒーリングをしたり、またはクライアントさんやレイキの生徒さんと向き合っていく中で自分の中に自分癒しが起き、気づいたら良い子ちゃんではなくなっていました。もっと詳しく言うと、良い子ちゃんを演じることはなくなった、ということです。

 

人から認められたい!と思う承認欲求のおかげで、私は過剰に人に気を遣い、過剰に人の目を気にし、過剰に気を配り、過剰に自分をないがしろにしていたんですよね。

 

 

身体 というのはとても正直なので、無理に動いたり周囲に過剰な対応をしていると疲れてきます。

 

たとえば、自分だってフルタイムで仕事をしているのに、良い奥さん、良いお嫁さんであり続けるために自宅に帰っても、疲れていることを家族に告げす 家事をばんばんこなしてしまうと、寝ようとしたときに、どうしようもなく疲れて身体がだるいってことありませんか?

 

疲れてくると、たいていの人はイライラしてくるので、そのイライラを甘えることを許してくれている家族にぶつけちゃうってこともあると思います。

 

私などはそうでしたよねー。今から思えば主人はかわいそうだったなー(苦笑)

 

主人は良い子を演じることもないし、そもそも承認欲求などない人なので、私の良い子ちゃんを演じているときの外面の良さと、うちに帰ってきたときの私の反応の差に さぞ驚いたのではないかなと思いますが、こういった、内側と外側が違うというのも、良い子ちゃんを演じていることで起きる摩擦のようなものだと思います。

 

ほんとうは休みたい のに。

ほんとうは疲れている のに。

 

周囲に気を遣うあまり、それを口に出さずに自分ですべてをやってしまう。

そうすると、そこには無理をしたという摩擦がありますから、自分が疲れてきちゃうんですね。さらに身体は正直ですから、肩こりや背中のこりなどのさまざまな症状をだしてきて「あなた!ちょっと疲れてますよ!休まなきゃ!」と教えてくれる。

 

でも、他者への承認欲求が身体のメッセージを打ち消してしまい、無理をしていても気づかない、もうこれ以上に頑張れないはずなのにリミッターを超えて頑張ってしまう。

 

すると、未病(病気としての症状は出ていないけれど不快な症状を感じている状態)であったものが、病気という形で身体に出てくる・・・ということもあります。実際に私はそうだったので、症例の一つですね。

 

 

私はもう良い子ちゃんを演じることを辞めたので、疲れたときは疲れたーといって休みますし、すべてを背負い込むこともなくなりましたが、過去にそんな演じていた時期があるので、良い子ちゃんを演じているであろう人に出会うと、過去の経験から、「演じてるんだなー」って気がつくことがあります。

 

 

良い子ちゃんを演じることはダメだ、と言っているのではありません。

演じなければならない時期や環境、状況もあるだろうと思っています。これは人間が与えられた環境で生き抜くために身につけた、虫でいうところの擬態のようなものだと思っているので、必要であるのなら演じるのもOKかなと思うんですね。

 

ただ、演じ続けるというのは無理がありますから、きっとどこかで気がつくタイミングがくるんだと思うんです。気づくタイミングは身体が教えてくれることもあれば、意識や精神の部分からのメッセージもあるかと思います。

 

自分に嘘をつき続けると、確実に自分は傷ついていきます。

イライラして家族に当たり喧嘩になったり、または身体の調子を崩してしまったり・・・傷ついちゃってますよね。

 

自分の欲求が満たされないんだと自分が思うと、自分自身は本音を語らなくなりますから気がついたら、自分って何者なんだろう?私ってなにがしたかったの?みんなは夢や希望があるのに私だけが分からない、といったことが起きて、悩んでしまったり、自分探しのためにレイキアチューンメントを受けられる方もいらっしゃいます。

 

ま、これはわたし自身のことでもあるんですよ。

 

私は頑張りすぎた!(笑)

そのおかげで、身体も壊しましたし(もともと丈夫ではないので)他にもいろんな代償を払いました。

けれど今は、とても楽に 楽しく毎日を過ごしています。心がのびのびとして、いろいろが自由。

 

そういった過去も良い経験ですね。

 

ひょっとしたら良い子を演じてるかも?と思ったら、自分に聞いてみてください。

 

「あなたは、安心できる場所がありますか?」

 

答えがかえってこなかったら、または涙が溢れたら、まずは何よりも誰よりも、自分を大事にしてあげてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ファ.ーストノエル

http://www.rie-noel.com