ヒーリングを学ぶ理由

こんな私でも出来ることがある

昨年の春ぐらいだったでしょうか。

2年ほど前に、ご自身のためにということでカジュアルレイキで、レイキのアチューンメントを受けられた生徒さんが、レイキセミナーのセカンドステージまでステップアップしたいということで来られたことがありました。

 

カジュアルレイキを受けられた後、やはりレイキをしっかり学びたい であるとか、遠隔レイキが出来るセカンドステージまで勉強したい といった理由で来られる方が意外と多く、来てくださった生徒さんも、それが理由かなと思っていました。

 

カジュアルレイキからレイキセミナーへステップアップするには、まず、ファーストの講義を受けて頂き、修了証をお渡ししてから、セカンドステージに進みます。なので、普段よりも長めのセミナーになります。

 

長い時間、座った状態で話を聞くというのもしんどいですから、セカンドステージの遠隔のシンボル&マントラまで講義が進むとお疲れも見えてくる頃なんですが、このときの生徒さんは、とても真剣に話を聞いてくださいました。

 

セカンドステージまで受けたい ということは、おそらく遠隔レイキを使いたいという理由があるのだろうと私の方でも察しがつくので、自分の遠隔レイキの経験などを踏まえて、ご自宅に帰ってさっそく使えるように丁寧にお教えさせていただいました。

 

すべてのセミナーが終わりほっと息をついた頃に、この生徒さんが、離れて暮らす実家の母親にレイキを当ててみたいんです、というお話をしてくださいました。

しかし、嫁いだ先の家にはお姑さんもいらっしゃるので、なかなかご実家に行くことは無理。

だったら、レイキを遠隔で飛ばそうと思ったのだそうです。

 

遠隔というのは、その名の通り、遠くの方や 不思議に思うかもしれませんが時間をさかのぼってレイキを届けたい人や場所に送ることが出来ることを指します。

 

生徒さんは、カジュアルレイキを受けられたあと自分のためにレイキを使っていくあいだに、レイキの良さを実感し、今度はご家族や大切な人にお送りしたいというお気持ちが芽生えたんでしょうね。

 

実は、そういった思い、こんな私でも出来ることがあるのではないか と感じた、その思いがヒーリングの原点。

 

純粋で崇高な、人が人を思うという大切な思いからヒーリングというジャンルは生まれました。

 

私もヒーリングの第一歩は、自分の健康のため でした。

レイキもチャクラもまったく分からないまま、ただ、どうやら身体を元気にしてくれるらしい という情報だけを頼りにレイキセミナーを受けたんですよね。

 

それが、流れるままにレイキマスターを取得し、チャクラのヒーリングを学び・・・現在に至ります。

 

こんな私でも出来ることがある。

自分の健康からスタートしたヒーリング道が、今は、そんなふうに思う道へと変わりました。

 

これは私が特別だから、ということではなく、人間なら誰もが持っている 崇高な精神の賜だと私は思っています。

 

ごくごく普通の主婦が、家族にヒーリングをする。

レイキをあてたり、チャクラのバランスを整える。

 

特別な知識など必要はなく、痛いという場所に手を置く。

それは温かく、心を癒し 傷を癒す。

 

さりげなくヒーリングをした手は、料理を作ったり洋服を畳んだり仕事をする

ごくごく普通の手。

だけども、ヒーリングもできる素晴らしく 温かく 愛が込められた 手。

 

その風景が私には素晴らしく素敵に思えてならないんですよね。

 

 

 

こんな私・・・・ではなく、今まで生きてきた あなただからこそ出来ること。

 

見つけてくださるヒーラーが増えたら・・・・それは目映いスパークする光が暗闇のなかにたくさん増えていくようで、いつもいつも願うことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ファ.ーストノエル

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