宇宙の話、映画の話、生きるという話。

生きているということは・・・。

映画はお好きですか?
私は10代のとき、映画雑誌を定期購読していたほど好きで、結婚してから育児に忙しいときは観なくなっていましたが、現在は映画館だけじゃなくてDVDを借りてきたり、スカパー!でよく観ています。

 

レイキセミナーのセカンドステージで、ちらりと触れる宇宙誕生の物語。私のところは女性の生徒さんが圧倒的に多く、さらにそのなかで、宇宙の話が好き という女子は、さほど多くはありません。

 

私はさほど多くはない宇宙の話が大好きな人間なので、宇宙映画となると好きで観ているのですが、そんな映画の中で、特に大好き!何回も観た!という映画があります。

 

それは、「インターステラー」

 

実際にブラックホールを研究している 研究者が監修して、ブラックホールってこんなんじゃないかという理論を元に描かれています。ワームホールも出てくるので、わくわくします。

 

先日、セミナーの卒業生とレイキについて話をしていたときに、ふと話が宇宙に飛びました。レイキの話をしていて宇宙へ・・・というあたりが、私のマニアックさを伺わせていますけど(笑)宇宙の映画を観たり、太陽系の様子をCGにした動画を観ていると、ふと思うことがある、という話を彼女としていたんですね。

 

宇宙はビックバンから誕生した、という話は、なんとなくでも誰もが知っていることだと思います。そこからすべてが生まれた、はじまったわけですね。

 

その壮大なストーリーを映画やドキュメンタリー番組で観ていると、惑星がひとつ出来上がっていく過程ですら、それは緻密に計算された一寸の狂いもないパーフェクトなストーリーだと感じるんですね。

 

そもそも、この地球は太陽系のこの位置で傾きの角度も素晴らしくばっちりだったからこそ、さまざまな生物が誕生したと言われています。

 

それらの壮大という言葉だけでは括ることの出来ない、大きな大きな 人間の脳みそでは計算できないストーリーを思い描いていくと、すべての生物、すべての人間が存在することは、存在したという時点で許されている、受け入れられていると考えられるんじゃないかと思うんだよね~と、生徒が引くほどのマニアック振りを発揮して話していました(笑)。

 

私にとって、生きる ということは、なんだかとても惹かれていくテーマなんですね。

 

生きているからこそ起きる苦しみ・・・ということを、言葉として聴いたのは、レイキのグランドマスターのセミナーでしたが、ハートをえぐられるように持っていかれたような、土星の重力よりももっと強い力で引っ張られた 言葉でした。

 

理屈では分かりませんが、私がレイキをはじめたのは生きるからこその苦しみを味わってきているからだ、と瞬間で理解したのも、このときです。

 

生きているということは楽しさや喜びもありますけど、おやつのオマケに付いてきたオモチャのように 苦しみや辛さがくっついてくるんですね。それらを全部まるめて、生きている と言えるのではないかなと思うんですね。

 

この、丸ごと包み込んだ人間の生きるというエネルギーは、宇宙の壮大でパーフェクトなストーリーの中で、独立して成立しているわけではなくて、絶対的に関係を持っている。

 

そう思ったときに、両親から産まれて生きているということは、もうすでに宇宙の壮大でパーフェクトなストーリーの中に組み込まれ、欠かせない存在としているのではないか・・・そうだとすれば、たとえ人から嫌われようと、後ろ指を指されようともそれらは自分という存在を否定したことにはならないと思ったんですよね。

 

私もさんざん、過去には自分の中のダメな自分 という奴に悩まされて、自己を肯定することがむずかしく、自分で自分を痛めつけるようなことをやってきましたけど、そんな自分を宇宙が見ていたら・・・宇宙はどう思うんだろう?と考えるんですね(マニアックなんで考えちゃうんです(苦笑)。

 

そうすると、宇宙はすごく悲しんでいるんだなと思うんですよね。

壮大でパーフェクトなストーリーの中で、欠かすことのできない存在として、宇宙の一部として誕生した人間が、なぜだか分からないけど自分を傷つける。傷つける必要など どこにもないのに、足らないところばかりを見て、足らないんだって苦しんでいる。本当は、苦しめたくて産み出したんじゃないよー。もっと楽しんで欲しくて存在させたのになーと、思うのではないかと(笑)。

 

生きていると本当にいろいろあるんですよね。

もっとも苦しいと感じることは、命に関わることでしょう。

だからこそ、人類は宗教を生み出した。

 

命が消えるという苦しみ、失われるという苦しみ。

そこから逃れたくて、どうにか朽ちていく肉体を維持したくて、誰もが痛みに悩み、苦しむわけです。

 

それでも、それもまた生きているという丸ごと包み込んだストーリーであって、それは宇宙の壮大なストーリーの中に入っている。

 

惑星も終わりがくるように、はじまったら終わりがくるというのは、宇宙が持っているプログラムの決まり事なのかもしれません。

 

自分のなかでダメな自分を見つけたとしても、そんなダメな自分も丸ごと包み込んだストーリーが自分自身なのであり、その”わたし”や”ぼく”のストーリーは、宇宙の一部なのだと思うと、私たちの源である宇宙はダメな私でいても、その存在を否定をしているわけではないんだなと感じるんですよね。

 

レイキの創始者が言っていたという、大安心。

これは、ひょっとしたら宇宙という私たちの大元を意識したり、理解をすることで感じられるものかもしれません。

 

マニアックな私には、なんだかそのように思われて、宇宙から降り落ちてくるエネルギーであるレイキと繋がっていられることに感謝を感じます。

 

 

ちなみに、私の主人と娘は木星が好きなのだそうで、木星について語ってくれる動画を寝る前に見るというマニアック振りです(笑)。私はブラックホールが好き、という、ちょっと変わった家族ですね(笑)。

 

ご紹介した「インターステラー」は、私たちのようなマニアじゃなくても、十分に楽しめる感動的な映画ですので、ご興味があればぜひご覧ください。お勧めですよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ファ.ーストノエル

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