歩いて 地に足をつける

地に足をつけること

地に足をつける。

人間は質量を持ち、地球の重力に引っ張られていますから、もちろん、足は地面にくっついてます。サロンにお越しくださる皆さんが、ふわふわと足もつかず、靴も履かないまま部屋に入られることはありません。あったら怖いです(苦笑)

 

このことから、地に足をつけるというのは肉体に対してのメッセージではなく、意識や精神といった質量を持たない、目に見えない部分に対してのメッセージだと言えるのではないかなと思います。

 

じゃあ、心に足があるのか?いや、そもそも質量を持たない意識や精神に対して地に足をつけるって言葉があてはまるのか?

 

読めば分かりやすい言葉なのに、解釈がむずかしい言葉ですよね。

 

今までヒーリングの仕事をさせて頂いている中で、地に足がついた状態ではない方の特徴を見ていると

 

何らかの悩みや身体の痛みがある場合など、現実的に起きた問題に対して逃避傾向がある場合

 

などということが、当てはまるのではないかなと今のところ感じています。

 

割と多かったのは、現実面での問題をスピリチュアルな存在に責任があると考えてみたり、この問題は私がこうなるために起きたのねと過度のポジティブシンキングをしている場合。

 

ご自身の人生に悩みやトラブル、問題が起きていて、それらについてポジティブに捉えているので、それらと向き合い解決する力を持っているのかと思いきや、実は自分に都合よく考えて、そこから逃げてしまっている状態だということがあり、実際にチャクラのバランスでも表れてくることがあります。

 

わたし自身も過去には、このような状態があったので、実に耳の痛い話ですが(苦笑)私はこの状態も、人生には有りだなと思っています。

 

今は、逃げたい。

今は、とてもやる気が起きない。

 

なぜなら、

 

悩みが私には重すぎる。

痛みが強すぎる。

辛すぎる。

 

そんなお気持ちがあるかなのではないかなと思うからなんですね。

 

ずっとずっと戦っていくことはできませんから、逃げることだって同時に必要なはずです。また、偏りを味わってこそ バランスを取る感覚が養っていけるので、偏りを経験することは大事になってきます。

 

でも、やはり人間は重力という引っ張る力を持っている地球で生きています。もちろん、そこはファンタジーや夢の国ではありませんから、楽園だけでなく残酷な厳しい世界も同時に存在しています。

 

ですから、地に足をつけて生きる力 というのは、とっても大事!

 

ヒーリングの世界で活躍したいと思われている方には特に必要な、地に足をつけるエネルギーというのは、第1チャクラという赤色で表される、足の付け根の位置にあるチャクラが担当しています。

 

チャクラは、その周辺にある臓器や器官、内分泌にエネルギーを送り込み動けるようにしてくれているので、第1チャクラがある足の付け根を見て頂くと分かるように、足を動かしたり、現実的に動いていく というテーマが見えてくると思います。

 

どうもふわふわとしてやる気が起きない。

自分自身の意志が持てない。

現実的に生きるために地に足をつけるパワーが欲しい。

 

というときは、チャクラヒーリングを利用していただくのもいいのですが、もっと身近で誰でも出来ることがあります。

 

それが、歩くこと。

 

私も2年ほど前から痩せなきゃ!って思いでウォーキングをはじめましたが、それからボディ、マインド、スピリットのバランスがうまく取れるようになりました。

それと、頭の整理が付かないときや悩み事があるとき、考えがまとまらないときは、より積極的に歩くようにしています。

 

昔、作家時代にお世話になった作家さんは、創作の合間によく散歩をしているのですが、それは原稿が煮詰まったときに気分転換で歩いているそうなんですが、近所を散歩すると煮詰まりがすんなりと改善するそうなんです。

 

足腰を痛めない程度のウォーキングやお散歩でいいので、地に足をつけたいと思われる方は歩いてみるといいかと思います。

 

私も先日、子供の頃によく出かけた公園に立ち寄って、30分ぐらい散策しながら歩いてきましたよ。身体も適度に疲れるのでよく眠れますし、ごはんも美味しく食べられるので”歩く”はとてもいいですね!お勧めですよ!

 

 

 

 

 

 

 

 


ファ.ーストノエル

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