やりたいことを、やる人生

自分に嘘をつくのはやめましょう

写真のこのトリニティボトルは自分用のボトル。ストレス緩和にいい働きをしてくれるグリーンフローライトが入っているのですが、これをブレンドしたときは正直、ストレスなんてないよなぁ~なんて思っていたのですが、後々、ストレスを感じることが起きました(笑)。

 

トリニティボトルをブレンドするとき、様々なやり方がありますけど、自分用のボトルをブレンドするときはペンデュラムを使うんですね。

なので、ブレンドしたその時はストレスか掛かってくることなど分かっていなかったんです。この先、癒されたいと思うようなことがあるのかしら?ぐらいに思っていたところ、プライベートでばたばたーっ!いろいろー!とあり、なるほどねぇ・・・と思ったのでした。

 

そんなふうに、自分自身のことであっても気づけない事って、実はたくさんあるんですね。

 

自分自身を知ろう!と思った最初の動機や時期、タイミングを克明に覚えている私ですらも、いまだに自分自身について知らないことが多いばかりか、知らないが故に、わたし自身が嫌だと思っていることなのに、つい、その嫌なことを引き受けてしまう・・・という、自ら足枷をはめるような行為をすることがあるんですよね。

 

それでも最近は、足枷に割とすぐに気づくので、「ふうーっ、危なーい!また罠に引っかかるところだったぜい!」なんて軽口を叩きながら、はずせるようになりました。

 

 

私はいったい何者なのか?

 

ということは、人間がはるか昔から持っていた疑問であり興味だったと思います。世の中にある学問の中心には当たり前のことですが、かならず人間が据えられて居ることでも分かるように、人間は、人間について知りたいからこそ、様々な学問を生みだしていったんでしょうね。

 

その疑問や興味のおかげで、人間は宇宙というところにある太陽系の第3惑星である地球で発生した生物であることや、人間の身体の仕組みから、最近では意識や精神といった見えない部分に対しても科学が解き明かそうとしています。

 

でも、それでもやっぱり分からないのが、自分なんですよね。

 

教科書に書いてあるとおり、心臓があって肺があって、遺伝子という情報が書き込まれている螺旋状の紐のようなものが両親から受け継がれ・・・なんていう、人間の仕組みは理解できたとしても、わたし自身 については、よく分からないことが多い。

 

私はなにが好きで、なにが嫌いで、どんな才能があって、なにに興味引かれるのか・・・それに気づいて、自分のやりたいことをやっている人たちも多くいますが、そんな人たちばかりではないですよね。

 

私も中学2年の秋、登校している最中の学校の門が見え始めたタイミングで、なぜか理由は分かりませんが、私って何者なんだろう?と思ったのを、今でも鮮明に覚えています。そしてそこから、自己探求の道がスタートしました。

それまでは、薄ぼんやりとしか理解していなかったわたし自身を、「私ってこんな性格なのかも」とか「これは好きだけど、これは苦手」などという、気づきと分別をはじめたんですよね。

 

まあ、変わっていたんだと思うのですが、本が好きだったので10代が読む小説も漫画も親に叱られるほど読みましたけど、図書館に行くと滅多に人がいかない一番奥の棚にある、哲学や心理学の本にも手を伸ばしていました。

 

そして、あるとき・・・中学2年の終わり頃だったでしょうかね・・・友達から、ある新人賞の話を聴き、「小説を書いてみよう!」と思ったのが、私の書く人生の始まりです。

 

今から振り返ってみると、いろんな”書く”という時間があったのですが、書くことから遠のくことはあっても、完全に離れることはなく、なんだかんだと言いながら、書くことだけは忘れてなかったんですね。

こういった仕事系のブログを書いてみたり、友人とのメールのやりとり。それもただのメールじゃなくて、かなりディープなこと(世界情勢や歴史のことなど多岐に渡る)を書いていたり、とにかく書くことだけは手元にありました。

 

それでも、私が満足のいく”書く”からは遠のいていて、それが小説を書くことであって、ここ数年は、書きたいけど書けない苦しさにもがいていた時期でした。そんな頃、ちょうど昨年の今頃、ある本に出会ったんですね。

 

その本のタイトルが

 

「ずっとやりたかったことを、やりなさい」

The Artist,s Way

著者 ジュリア・キャメロン

(サンマーク出版)

 

でした。

 

 

この本は、章が、第1週、第2週・・・・と分かれていて、一週間の間に課題が与えられているので、それをやりながら読み進めていく という形式。(もちろん、課題をこなさず一気に読んでもいいそうですが、ワーク形式となるとまじめに取り組むタイプなので、私は課題をこなしながら読み進めていきました。)

 

この本の基本となるルール というものがあって、ご存じの方もいるかと思いますが、朝起きたらすぐ、ノートに3ページ思いつくことをそのまま書く、という”モーニングページ”をやる、というもの。

 

書くことは好きでしたから、すぐさまはじめてみたところ、本の中で著者のキャメロンが言っているとおり、いろんな自分が露わになってくるんですね。

過去のすっかり忘れていた怒りや不満も飛び出してくることもありましたし、目を背けたくなるような感情・・・それこそ、起きてすぐのぼんやりした頭でなきゃ書けないようなことも、ノートに書き殴っていました。

 

途中、モーニングページをお休みすることもあったんですが、この本の続きになっている本も読んで課題をこなしていくうちに、モーニングページの中や、与えたれた課題の中で、どんどんと自分に気づいていったんですね。

私って本当はこれが好きだったかもしれない、とか、好きだと思ってたけど本当は嫌いだった、人から嫌われたくないあまりに嫌なのに好きだといっていた、といったことに。

 

さらに、私は書くことに関してはプロの領域に入った経験があるので、キャメロンが言っている、書くという行為が持つパワー は本当だと思えることがいっぱいあったんです。

小説が書けなくなっていたから余計に、その効果を実感できたんですよね。

 

あまりにもこの本が面白く、自分にぴったりだったので、いちばん身近なヒーラーさんに紹介したところ、彼女も本を読んでワークに取り組んでいるのですが、ちょうど今日、このブログを書いている最中に、サブタイトル「自分に嘘をつくのはやめましょう」と、彼女の口から聞き、彼女の元にもまた嬉しい変化が起きていることを話してくれました。

 

喋る、話す(放す)歌う、書く ということを得意としているチャクラは、喉の第5チャクラで、このチャクラのサンスクリット語であるヴッシュダには、浄化 という意味があります。

 

自分の内側から外側に出す ということは、浄化であり手放しであり、その行為をしてくれる動きが、喋る、話す、歌う、書くなどにあたります。

 

モーニングページは、私が実践した感想として、自分の中に積もりに積もった大きなゴミから小さな埃まで、書くという動作のもとに外へ出て行く、ノートに書き込まれる という体験でした。

そうすることで、書き出した(吐き出した)ことを、もう一度、わたし自身が振り返り、自分という者に気がつくという流れが生まれ、あのとき私はとても傷ついたんだ、とか、これが嫌だったんだと理解まで進み、そこで、レイキヒーリングをしてみたり、チャクラを整えたりと、自前のヒーリングテクニックを駆使して、いま現在、あれほど書けなかった小説を書くことが出来るまでになりました。

 

いま、ひとつの物語を書き終える段階に来ていて、次のものを書き出そうとするなかで、また物語が一つ生まれ、こっちも書きたいなぁと思える状況というのは、数年間のスランプ状態であった私には夢のような状況なんですね。

 

真っ白なパソコンの画面を前に、1行の書き出しも浮かばずに落ち込むスランプ時期の私が知れば、どれほど喜ぶか・・・と思える状態です。

 

 

このワークを続けることできづいたことは、今まで生きてきた中で、いったい私はどれだけ自分を騙し、嘘をついてきたのか、ということなんですね。

 

嘘をついていた当時は、自己防衛のための嘘であったと思います。それでも、やはり、自分に嘘をつき続け騙し続けることは、いちばん大切にしたいわたし自身を、いちばん傷つけてきた行為にしかならないということなんですね。

 

ノートに書けば書くほど、どれだけの自分が泣き続け痛み続けてきたのかに気づき、気がつくとそんな自分たちは癒され、最終は自分自身の実りに変わっていくんですよね。

 

私は書くことが大好きなので、書くという行為が持っているパワーもよく知っています。しかも書くことはノートとペンがあれば出来るという、お手軽なもの。

 

自分が分からない、という話を仕事の中でよく聞くことがあり、それは私も同じです。まだまだ知らないことが多い。そんな中で1年という短い時間ではあるけれど、私の大好きな”書く”は、相当なヒーリングパワーを秘めていると実感したこともあって、今日のブログにしてみました。

 

案外と私たちは、やりたいことを、やっていない人生 にいます。

あなたのやりたいことは、なんですか?

手始めに、ほんとうに些細な やりたいこと に取り組むことをお勧めします。

おそらく、最初の感想は、やりたいと思っていても、やりだすのに勇気がいる ことに気がつくと思いますよ。

 

自分癒しのご参考までに^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ファーストノエル

www.rie-noel.com