あなたを支えている土台、それは 足裏

足裏が今のあなたを支えている

この写真は仏足石といい、仏陀の足型です。

むかしは、この足型、仏足石を仏陀として崇めたそうです。写真だと分かりづらいのですが、足裏のちょうど真ん中に輪のような模様が描かれています。

仏足石と検索すると、足の真ん中や指の腹に絵が描かれているのですが、ちょうどチャクラリフレクソロジーを習っている最中にこの仏足石を見て、おお~!と感動していました。

 

この、仏陀の足型をわざわざ作って崇めていた人たちの心理を、仏教の学者ではない私にはよく分からないのですが、ただ、チャクラセラピストとしては、仏足石の真ん中辺りに描かれてる輪のような模様は、どーしても、ある物をイメージしてしまうんですね。

 

 

どうしたって、イメージしてしまうもの。

 

それは、足裏にある、湧泉(ゆうせん)と呼ばれるツボであり、リフレクソロジーで言うところの太陽神経叢。

 

やっぱりここが大事だったから、仏足石に描かれているんだー!

と、早合点する無学な私は思うんですけど、仏教の研究者から言われば、なんら関係ないですと言われそうですけど・・・けど!やっぱり!人々が仏陀の足だと崇めた足型に、わざわざ書いている足の真ん中にある輪っかって、やっぱり、人の健康にとても大切な役割をしている、太陽神経叢(湧泉)じゃない!?って思ってしまうんですね。

 

そもそも、私がチャクラリフレを習い始めたのは、娘のアトピーの改善に、足ツボマッサージが役だったから、なのですが

わたし自身、右足に軽い障がいがあったり、そのせいで健康な左足にも不調が起きるという足の弱さもあって、足が楽になるって最高じゃん!と思ったこともひとつの大きな理由でした。

 

足が弱いというのは、いろいろと不便です。

長距離を歩くことが出来ないので、学生時代、遠足やら登山(長野県は中学校で登山がありました)が出来ませんし、旅行で観光するのも休みながらでないと大変だったりします。

ひどいときは布団の重みでも痛くなってしまい、鈍痛に眠れないなんて事も。

 

足の弱さを建物の土台に例えると分かりやすいかもしれません。

建物の基礎がしっかりしていれば少々の地震の揺れでも建物は倒壊はしませんが、基礎に歪みや亀裂があったらどうでしょう。そこへ地震が来たら・・・。建物は傾いてしまうのは分かりますよね。そしたら、その家には住むことが出来ません。

 

足裏は身体を支えている、土台とおなじです。

 

私は4年ほど前からウォーキングをはじめたのですが、ウォーキングを始めた頃は、自分でも分かるほど、右足の弱さが目立ちました。自転車の補助輪のように頼りなく、ただ足が身体にくっついているだけで支えているのは左足のみといった感じ。その左足も怪我を負った老兵のようで、すぐ疲れたり痛みが走ったりと、私を支える足は脆く頼るにはどうも心許ない。

 

 

そんな足でした。

 

 

まあ、生まれつきでしたからね。仕方ない部分もあるのです。

 

でも、やはり”歩く”ということは人間の基本です。

足裏を大地につけて、歩く。これは生きる基礎と言っても言い過ぎではないと思ってもいます。

 

 

足は生きる私たちを支えている。

 

 

ひょっとしたら、仏足石は、生きる私たちを支えてくれる足の大切さを教えてくれているのかもしれない・・・もちろん私の考えですけど、そう思ったりもします。

 

その足を軽くし楽にするチャクラリフレはいまの時代にぴったりなヒーリング!と思うのは、私が脆弱な足をしているからなのかもしれません。

 

けれど、チャクラリフレの施術をクライアントさんに足に施せば施すほど、その思いは強くなります。

 

「足が汚いから・・・」

「臭いかも・・・」

 

と、仰られて気になさる方もいらっしゃいますが、それらの汚れや匂いは、ご自身が頑張って生きてこられた証拠のようなもの。

ただし、体や心に残っていては、明日に向かって元気に足を進められなくなるものですから、サロンで出し切っていただきたいと思います。

 

脆弱な足を持って生まれたからこそ分かるのかな?なんて、自分の欠点をプラスにしていきたい思いがあるのですが、あながち、この気持ちは、思い上がりでも嘘でもないかも知れません。

 

あなたを支える土台、足裏は生涯をかけて、あなたの心と体を支え続けます。

その信頼に応えるように大地を踏み、蹴り上げ、人生そのものを歩んでいきます。

 

今夜、お風呂に入ったら湯船の中で、足裏をじっくりと眺めてみてください。

 

足裏の色はどうですか?肉付きは?

角質や靴擦れなどはないですか?

外反母趾はどう?痛んだりしますか?

 

足裏は生きてきたからこそ起きるマイナスを抱え、それでもなお、今日も明日もあなたを支えているんですよね。

 

ぜひ、その足に労りとご褒美を。

 

 

 

 

 

 

 

 


ファ.ーストノエル

www.rie-noel.com