足の裏から癒しと安心を得る

足を揉まれるという心地よさ

おかげさまで、チャクラリフレクソロジーを口コミで予約してくださる方もいらっしゃり、わたし自身がたいへんに惚れ込んでいる施術なだけに、その広がりにとても嬉しく思っています。

 

3年ほど前に祖父が老衰で倒れ4ヶ月間、介護の経験をしました。

介護といっても特別に病気や認知症があるわけではなく、祖父から見れば孫の嫁という立場も待って、介護にメインとして関わったわけではなかったのですが、私が最期を迎えようとする祖父に出来ることはヒーリングかなと思い、レイキヒーリングをはじめ、むくんでくる足をマッサージすることを中心に関わりました。

 

祖父の身体は体温がさがって足が冷たくなっていましたから、レイキが出ている温かい手で撫でたり、さすったりをしていると それが気持ちよかったのか

「今日は、按摩屋さんはくるかな?」

と、よく祖母に聞いていたそうです。

 

 

祖父の足をマッサージしたのは、むくみが出ていることや冷えてしまっていることが理由でしたが、足や手といった末端というのは、人に触られても不快と思われにくい場所ということを分かっていたことと、わたし自身が足の痛みや冷えで眠れなかったり辛かった経験があるからなんですね。

 

 

ご存じの方も多いと思いますが、人間の身体の中でいちばん他者から触られることを苦手とする場所 というのは、中心部分です。身体の前面の中心部というとデリケートな場所ですから、他者が気安く触れられる部位ではありません。

 

以前、自閉症さんが暮らしている施設で仕事をしていたのですが、彼らは思春期を迎えると緊張が増すというタイプの方もいて、極度の緊張で人に触れられることが苦手という女性がいました。

 

彼らはとても繊細なので、パーソナルスペースが普通の人以上にいるとされていて、彼女はパーテーションで仕切られたなかを自室にして、そこで普段、暮らしていました。

 

緊張が強いからといって、触られることはいやなのか?というと、そうではなく、人に触れられたり、お話をしたり・・・ということを望んでいるんです。けれど、手で触れられたときに伝わるものや、高ぶる緊張に、さらにまた緊張してしまい、本人が望まぬ行動をしてしまうんですね。

 

そこで、彼女の希望を叶えるために施設が行っていたのは、足のマッサージでした。マッサージといっても圧力をかける感じではなく、手で足首を優しく握るというもので、これは、人に触れることに慣れることが目的とされていました。

 

5分間だけとルールを決め、時計を持ってここまでねと指し示して行うと、最初はとても緊張した顔をしているのですが、徐々に安心した表情を見せてくれる。

それがとても印象的だったのですが、それほど足はひとに触らせやすい場所なんだということを、私はその経験で学ぶことが出来ました。

 

 

触れられることによって得られる安心感。

 

緊張感が伴う仕事や試験、発表会などで、ふとひとから触れられたときの体温だけではない温かさからホッとするという経験をされた方も多いはずです。

 

老衰で寝込んだ祖父は、なによりも死に向かうことを恐れていました。

ひとりになることを極度に恐れていましたし、自分はどうしてこうなったのか、理解できていないようだったんですよね。

 

私は、ヒーリングを通して祖父の助けになればとマッサージやらレイキヒーリングをしていたのですが、これが祖父に触れるということにもなっていったんですね。

友人から、よく触れるね、自分の祖父でもないのに(主人側の祖父なので)と言われましたけど、職業柄人に触ることにまったく抵抗がなかったので、ごくごく自然に触れていました。

 

私が当たり前のように祖父に触れているので、家族も自然と足や頭を撫でたり振れることが多くなっていき(会話しながらふくらはぎを撫でるなど)それは祖父にとっていちばんの安心感になったのではないかと思います。

そのことを示すかのように、ゆっくりと祖父の恐怖心は遠のき、亡くなる1ヶ月前には自分自身の戒名を考えるほどになっていたので、置かれた状況を受け入れられるほど心の安定がでてきたと言えるのではないかと思います。

 

そういった、触れられることで得られる言葉にならない安心感を、チャクラリフレは体や心に伝えてくれるのではないかと思います。

 

さらに、老廃物を排出する手技とエネルギーワークによってチャクラのパワーチャージも行いますから、心地よい癒しと安心を得られると思っています。

 

足裏からこころも身体も元気にする。

元気よりも癒しが必要であれば、癒しを、足裏から提供していきます。

 

寒くなるこの季節に、足裏から心も体も温めてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 


ファ.ーストノエル

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