ヒーリングの資格を取得して、思うこと

チャクラジュエルセラピストになりました

チャクラリフレクソロジーをはじめてから、サロンにお越しくださるクライアントさんの層が広がり、もっと、私に出来ることを増やしたい、クライアントさんを少しでも楽にして差し上げたいという気持ちが沸き起こった頃、

協会からチャクラジュエルセラピーの案内をいただき、受講を決めたのですが、無事に資格を取得することが出来ました!

 

レポート作成にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

今までいろんなヒーリングの勉強をして資格を有してきましたが、こういった勉強をすればするほど、資格を得た瞬間というのは、ゴールではなくスタートに過ぎないと強く感じます。

 

私は修了証を発行する立場にもありますが、受講生にお渡しをするとき、

この修了証をお渡しするのは、受講生さんを信頼してお渡しするものであり、これからレイキヒーラーとしてのスタートを切ったばかりであることをお伝えしています。

 

しかし、以前はこういったお話はしていませんでした。

 

けれども最近、資格を得ることを優先して来られる方が少なからずいらっしゃり、資格を取ったのだから私はヒーラーなんだという意識が、そのヒーラーの未来に影を指すことが分かるため、あえて、言っている言葉です。

 

修了証というのは、お部屋に飾れば心が躍るものですし、お客様から「こんなに資格をとっているんだ!」と感心されることは嬉しく思うことかもしれません。

 

ただ、はっきりと言えば、資格を見たお客様から感心されて喜んでいる時期というのは、厳しい言葉ですけど、まだまだヒーラーとしては未熟な領域にいる とも言えるんですよね。

 

確かに、資格を取得すれば、そこにはヒーラーとして認めると書いてあるのですから、ヒーラーに違いありません。

 

でも、どうです?

ヒーラーとしての経験は?いったい何年目になるのでしょうか?

 

ヒーリングのメソッドを私もいくつか修了しており、様々なヒーリングを施術させてもらいますけど、施術をしていけばいくほど、習得できたと思ったそのメソッドは、実に深い、むずかしい側面を見せてきます。

 

理解できたと思っていたところが、さっぱり分からないものになって、迷路に迷い込んだような感覚になったり。自信を失ったりと、終わったはずの勉強はまだまだ続いているということを思い知らされます。

 

 

 

そういった葛藤や迷いを抱え乗り越え、いつの日か本当に人を癒やせるヒーラーになろう、セラピストになろうと頑張っている方が多いのですが、なかには、そういった葛藤や迷いと向き合う勇気や強いメンタルを求めずに、私は出来ている人だから、という思いをもって仕事をするヒーラーもいて、そういった方のところでヒーリングを受けた方から苦情を聞く、というのも、私たちヒーラーは経験するんですね。

 

とてもいい感じのサイトだったから行ってみたけれど、なんだかさっぱり分からなかった、お茶会(?)をしただけだったといった感想を、実際に私のところで話す方もいて、聞くたびに、複雑な思いになるんですよね・・・。

 

お客様からすれば、大事なお金と時間を使い、ご自身の切実な悩みや問題を解決するヒント、背中を押してもらえるきっかけがほしくて行ったのに、セラピストの自己満足に使われただけだと感じてしまう、というのは、がっかりするのは当然です。

 

真摯な姿勢でヒーリングをしているセラピスト、ヒーラーからすれば、実際に人に役立つはずのヒーリングが誤解されていってしまう悲しさ、切なさを感じますし、なにより、自分自身の姿勢を今一度、見直し、より真摯に、クライアントさんと向き合っていこうと思うきっかけにもなります。

 

私の師匠はよく

「クライアントさんの痛みや悲しみ、問題は、ヒーラーを輝かせるためにあるものではない」

 

ということを仰います。

 

だから、私たちは謙虚にこの仕事を続けていく必要があり、親身になってクライアント側に立たなければいけないんですよね。

 

私たち講師がお渡しする修了証は、謙虚なヒーラーであることを了承し、人の痛みや苦しみは、自分自身を満足させたり、輝かせるためにあるものではないと分かっているからこそ受け取っているのだと、講師は信頼を置き、お渡しているわけです。

 

そして、それは、受講生さんのヒーラーとしての未来を考えたときに、かならず受講生を守っていくものだと分かっているからこそのものだったりするんですよね。

 

ヒーリングの原点。

 

それは、人を癒やすこと。立ち止まってしまったクライアントさんに、その先の人生をしっかりと歩いていただくためのもの、なのだと思います。

 

ヒーラーの承認欲求のためにあるものでは、ありませんよね。

 

このたび頂いた修了証は、私を再び引き締めるものになりました。

 

ジュエルが放つ光は、宇宙誕生に生まれたまっさらな光そのものです。

それを私は頂いたのですからね。

 

そういえば(笑)

受講を決めて、申し込みをさせていただいたときに、受講という漢字を、受光と書いてしまったんですね。

 

そしたら、理事から「まさに受光する講義ですよ」と返事を頂いて、あのときの打ち間違いは、ただの間違いではなく、私の潜在意識が起こしたものと思ったりしています。

 

光のない人生はないように、闇のない人生もありません。

まっさらな光に包まれれば包まれるほど、その周囲には濃い影が生まれるように、やはり、誰の人生にも光と闇が混在しています。

 

それは、ひとの成長には闇も必要なのだということなのでしょう。

 

その闇をひとりで乗り越えられるのであれば、ヒーリングなんてジャンルは必要ないかもしれません。しかし、強い人ばかりではないですよね。

 

私も今まで、どれだけヒーリングに、ヒーラーに助けられたか分かりません。

 

だからこそ、まっさらな光を放つヒーリングは必要なのだと思います。

 

私も先輩のヒーラー、セラピストさんのように、本物の光を届けられるように頑張りますね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ファ.ーストノエル

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