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じぶんには価値があると思える強さ

生きづらいと思うあなたへ

今でもどこかで感じることではありますが、若い頃から私は生きづらいと思っていたところがありました。

もし生まれ変わったら何になりたいか?と聞かれると、のんびり生きている飼い猫と答えていました。それほど生きることが億劫で、嫌で、自分の居場所が分からなかったのですよね。

 

他人から見れば、たいした才能があるわけでもないのに自分には才能があるとうぬぼれていたところもあったし、実際に才能はあったのでしょうけど、自分を生かす場所がいったいどこなのか?さっぱり分からなかったので、簡単に言えば、いじけていたのでしょうね。

 

 

けれども、自分の中にある”なにか”を無視することもできず、人と合わない部分を感じながらも無理矢理に人と合わせてみたりしていましたし、そうしていくと無理がストレスとなって身体を痛めていった経緯は確実にあっただろうと思います。

 

当時、自分が自分らしく生きることに胸を張り、異議を唱えられても「人と違うのは当たり前じゃん!」と明るく返せるような強さがあれば、身体を壊すことはなかったのでしょうけど、けれども幸いに、この経験があったからこそヒーリングに、レイキに出会ったんですよね。そう思えば、悪くない経験だったと言えますけどね。

 

レイキはずいぶんと、いじけて動けなくなっていた私のお尻を叩いてくれました。

周囲のせいにするな!自分でやれ!自分で動け!と幾度となく言われ、そうせざるおえない環境に放り込まれたような感覚もあります(笑)

 

レイキは、まるでタマネギを皮をむいていくように本来の自分を露わにしていくようなことをします。これは私に限ったことではなくて、受講生やヒーラー仲間にも見られる現象。長くレイキを実践されている先生たちにも起きると聞きましたから、レイキを持つことで洗練されていくのでしょう。

 

レイキを始めるきっかけにもなった体調不良は、職場で起きた人間関係からくるストレスでした。生きづらいというベースを10代から持っていたので、たまりに溜まったストレス、澱が限界になっていたところへ起きたことだったので、もう無理が出来なかった状態でした。

 

所属するグループで人間関係の摩擦が起きると、なんの非もない被害者がそのグループから去るということが多いですよね。

イジメやパワハラ、セクハラなどは、何も悪くないのに事実を隠し泣き寝入りをする。自分を自分で宥め、その傷を癒す機会すら与えずに過ごす。

 

でも、非がないのであれば、そこから去る必要はないんですよね。まして、ストレスに感じることも必要ないはずです。

 

職場のひとに嫌われた、話をしてくれないと悩むことはよくありますし、わたし自身も同じ経験があるので悩む理由も分かります。

ですが、誰とでも仲良くできるということのほうが幻想で、誰かには嫌われ、この人には好かれてということのほうが、とても自然な現象です。

 

私がレイキから受け取ったもののひとつに、強さがあります。

それは、誰かを攻撃したり、やられたらやり返すといった強さではなくて、私やあなたには生きる価値がある、生きて愛し愛される価値があると思える強さです。

 

今でも若干の生きづらさを感じはいますが、それは個性であり感性で、まあこんな私がいても別にいいじゃない、人はそれぞれ違うのだからと思えたのは、レイキが私の中から呼び起こしてくれた強さのおかげです。

 

いま、人間関係で悩まれている方。

 

悩んでいることがあなたの弱さではないんです。決して弱いから悩んでいるのではないのです。

 

そうではなくて、あなたのなかにある強さにまだ気づいていないだけです。

誰もが持っている強さ、生きる力に気づいてくださいね。

 

きっと、今よりも生きやすく、しあわせになるためにある世界に気づけると思いますよ。

 

 

 

 

 

 

 


ファ.ーストノエル

www.rie-noel.com