過去を乗り越えたひとの話

いちばん怖いのは、自分と向き合うこと

これは、私の欠点でもあるのですが、割と器用に自分と向き合うことを出来るので、出来ない人がいると「どうしてなんだろうか?」と思ってしまうんですよね。つい「簡単なことなのに」と思ってしまうのですけど、実は、そうではないですよね。

 

この世でいちばん恐ろしいのは自分と向き合うことだと言われているように、確かに自分自身と向き合い、自分の欠点や足らないところ、ダメなところを見つめるというのは大変です。

だから、自分と向き合うことを10代の頃からずっと続けていた私は、繊細で弱いと思っていたけれど、実のところは勇気の持ち主で自分を強くするために、繊細な高い波動を持つ振動で揺れ続けてきたとも言えるのだと気づきました。

 

今年の夏から、チャクラリフレクソロジーを受けに来られるお客様がいらっしゃいます。この方は個人的に知っている方だったのですが、パニック症候群と診断されたことがありこの方のご両親から相談を受けて、サロンに来て頂くことになりました。

 

足が冷えていることや浮腫があることから、最初にチャクラリフレクソロジーを受けて頂いたのですが、施術をしながらお話を聞いているなかで、いちばんしんどかった時期というのはすでに通り過ぎ、今は、自分を良くしていくために助走をつけているといった感じでした。

 

そのなかで、驚くと同時に感動すら覚えたことが、この方は自分の力で過去の出来事がきっかけとなって表れたであろう苦しさや辛さを自分の力で乗り越えていったということでした。

 

パニック症候群の症状が出たことで、もうあんな苦しさや怖さは味わいたくないと自分自身を見つめ直していったんですよね。

それもたったひとりで。誰かに相談することもなかったそうですし、インターネットでその方法を検索するなんてこともしなかったとか。

つまりは、自分で、考えていったのですよね。

 

何でこんな症状がでるのか?原因は何か?ということを、自分の力で考えて、自分で解決をしていったのですから、これは本当に凄いことですし、まさに生きる力を発揮させた例だと思います。

 

ヒーリングをして差し上げる側、レイキのようなヒーリングを伝える側にいる私に出来ることというのはさほど多くはありません。できることがあるとすれば、生きる力を発揮できるように背中を押したり、ちょっとしたきっかけを与えるといったことぐらいでしょう。

 

誰もが、自分の悩みや辛さ、痛みや苦しみは、それらを持っているその人自身にしか解決することはできません。なぜ?どうして?と考えていくことで、見つけるもの、気づけることがあるのですよね。

 

考える力というのは第6チャクラが得意とするものです。

額に位置することからも分かるとおり、脳にエネルギーを与えているわけですね。

この第6チャクラの振動数は細かく揺れる波動を持っています。その波は繊細に波打つのですが、その分、強くもします。

 

考えすぎる状態になると不安や心配が強くなる傾向があるので、第6チャクラは適度なバランスを取った方がいいわけですけど、第6チャクラが過剰に動くその背景には、自分で考える必要がある状況にあるということもあるわけですよね。

 

第6チャクラは第3の目や直感と繋がっているので、不思議なものや目に見えないエネルギーを見ようとするところに焦点があたりやすいですが、そればかりではなく、今の自分を見つめるためのパワーとしても力を発揮してくれるチャクラなのかもしれませんね。

 

 

 

 

 


ファ.ーストノエル

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